「春は黄金の夢の中」の歌詞 Kalafina
2010/3/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
静しずかな山査子さんざしの祈いのりのように
一人ひとりで震ふるえてる寂さびしい月影つきかげ
今爛漫いまらんまんの花はなびら 永久とこしえの春はる
まだ貴方あなたに会あえる日ひまで
どれだけ遠とおく
心こころに留とめたのは木霊こだまの調しらべ
あなたの優やさしさが遠とおくで響ひびく
さあお休やすみ、金色きんいろの夢ゆめに遊あそんで
まだ貴方あなたに会あえる日ひまで
どれだけ遠とおく
今爛漫いまらんまんの花はな
夢ゆめに遊あそんで
まだ貴方あなたに会あえる日ひまで
どれだけ
遠とおく
とおく
一人ひとりで震ふるえてる寂さびしい月影つきかげ
今爛漫いまらんまんの花はなびら 永久とこしえの春はる
まだ貴方あなたに会あえる日ひまで
どれだけ遠とおく
心こころに留とめたのは木霊こだまの調しらべ
あなたの優やさしさが遠とおくで響ひびく
さあお休やすみ、金色きんいろの夢ゆめに遊あそんで
まだ貴方あなたに会あえる日ひまで
どれだけ遠とおく
今爛漫いまらんまんの花はな
夢ゆめに遊あそんで
まだ貴方あなたに会あえる日ひまで
どれだけ
遠とおく
とおく