「未来」の歌詞 Kalafina
2012/10/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめを叶かなえて
一人ひとりで探さがしてた星ほしの
同おなじ光ひかりを
君きみが見みつめているだけで
いつもの夜よるが闇やみに染そまる頃ころ
走はしり出だせるはず
一人ひとりじゃない心こころたちのように
明あけ行ゆく空そらは
誰だれかが信しんじた明日あしたを
裏切うらぎり続つづけて
それでも小ちいさな祈いのりを
諦あきらめないよ
届とどかないと泣なき濡ぬれた
君きみをただ抱だきしめたい
側そばに居いるよ、ずっと
そんな寂さみしい心こころじゃ
大事だいじなものも失なくしてしまうよ
少すこし優やさしい未来みらいを信しんじていいんだと
かなしみを暖あたためてあげたい
街まちは静しずかに
君きみが描えがいた日々ひびの中なか
数かぞえきれない
夢ゆめの灯あかりが消きえる頃ころ
いつもの夜よるが輝かがやき始はじめる
君きみを守まもりたい
一人ひとりじゃない心こころで行ゆく
未来みらい
一人ひとりで探さがしてた星ほしの
同おなじ光ひかりを
君きみが見みつめているだけで
いつもの夜よるが闇やみに染そまる頃ころ
走はしり出だせるはず
一人ひとりじゃない心こころたちのように
明あけ行ゆく空そらは
誰だれかが信しんじた明日あしたを
裏切うらぎり続つづけて
それでも小ちいさな祈いのりを
諦あきらめないよ
届とどかないと泣なき濡ぬれた
君きみをただ抱だきしめたい
側そばに居いるよ、ずっと
そんな寂さみしい心こころじゃ
大事だいじなものも失なくしてしまうよ
少すこし優やさしい未来みらいを信しんじていいんだと
かなしみを暖あたためてあげたい
街まちは静しずかに
君きみが描えがいた日々ひびの中なか
数かぞえきれない
夢ゆめの灯あかりが消きえる頃ころ
いつもの夜よるが輝かがやき始はじめる
君きみを守まもりたい
一人ひとりじゃない心こころで行ゆく
未来みらい