「moonfesta~ムーンフェスタ~」の歌詞 Kalafina
2012/7/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
満月まんげつの夜よるを待まちわびていた
鏡かがみでダンスのお稽古けいこしてた
黄色きいろいドレスを刺繍ししゅうで飾かざり
白しろい花摘はなつんで髪かみを束たばねて
月つきのフェスタ ポルカの輪わ
廻まわるよ 閉とじて繰くり返かえす
貴方あなたに届とどくまで
得意とくいなステップのまま
笛ふえの音響ねひびいて……
暗くらい森もりの中輝なかかがやく広場ひろば
祭まつりの焔ほのおは空そらまではぜる
新あたらしい靴くつは羽はねより軽かるい
貴方あなたのつま先踏さきふまないように
踵かかとでリズムとって
廻まわるよ 太鼓たいこに合あわせて
白しろい月つきタンバリン
手てに取とって打うち鳴ならしてみる
笛ふえの音響ねひびいて……
願ねがい事ごとひとつ
月つきが沈しずむまで
口くちに出ださなければ叶かなうはず
高鳴たかなる胸むねの恋こいしさは
貴方あなたにも秘密ひみつのまま
楽がくの音ねに浮うかれ
降おりて来きた星ほしが
銀色ぎんいろの羽はねを震ふるわせ
今日きょうは魔法まほうの夜よるだから
靴くつの鈴すずの音ねが
終おわらない……
満月まんげつは渡わたる暗闇くらやみの中なか
見上みあげる心こころの願ねがいを乗のせて
夜空よぞらに消きえ行ゆく篝火かがりびの歌うた
小ちいさな未来みらいを祈いのる灯火ともしび
笑顔えがおが輪わになって
廻まわるよ 太鼓たいこに合あわせて
鈴すずの音空高ねそらたかく
光ひかりを打うち鳴ならしている
月つきのフェスタ いのちの輪わ
広ひろがる 閉とじて繰くり返かえす
貴方あなたと手てをつないで
このまま揺ゆれてさざめいて
夜明よあけまで
鏡かがみでダンスのお稽古けいこしてた
黄色きいろいドレスを刺繍ししゅうで飾かざり
白しろい花摘はなつんで髪かみを束たばねて
月つきのフェスタ ポルカの輪わ
廻まわるよ 閉とじて繰くり返かえす
貴方あなたに届とどくまで
得意とくいなステップのまま
笛ふえの音響ねひびいて……
暗くらい森もりの中輝なかかがやく広場ひろば
祭まつりの焔ほのおは空そらまではぜる
新あたらしい靴くつは羽はねより軽かるい
貴方あなたのつま先踏さきふまないように
踵かかとでリズムとって
廻まわるよ 太鼓たいこに合あわせて
白しろい月つきタンバリン
手てに取とって打うち鳴ならしてみる
笛ふえの音響ねひびいて……
願ねがい事ごとひとつ
月つきが沈しずむまで
口くちに出ださなければ叶かなうはず
高鳴たかなる胸むねの恋こいしさは
貴方あなたにも秘密ひみつのまま
楽がくの音ねに浮うかれ
降おりて来きた星ほしが
銀色ぎんいろの羽はねを震ふるわせ
今日きょうは魔法まほうの夜よるだから
靴くつの鈴すずの音ねが
終おわらない……
満月まんげつは渡わたる暗闇くらやみの中なか
見上みあげる心こころの願ねがいを乗のせて
夜空よぞらに消きえ行ゆく篝火かがりびの歌うた
小ちいさな未来みらいを祈いのる灯火ともしび
笑顔えがおが輪わになって
廻まわるよ 太鼓たいこに合あわせて
鈴すずの音空高ねそらたかく
光ひかりを打うち鳴ならしている
月つきのフェスタ いのちの輪わ
広ひろがる 閉とじて繰くり返かえす
貴方あなたと手てをつないで
このまま揺ゆれてさざめいて
夜明よあけまで