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「かなしそうな顔」の歌詞 LINDBERG

1996/9/9 リリース
作詞
渡瀬マキ
作曲
小柳昌法
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きらわれたくないとおもえばおもうほどはなれてゆく
KISSをされなくなって どれくらいたっただろう

テレビのノイズだけが あなたとわたしをつないでいる
ここにいないこころいまどこにあるの

あなたのこと全部ぜんぶしくてだきしめすぎて
がついたらあなたはこおりのようにとけていった

Ah かなしそうなかおなんてしないでね この部屋れやでてくとき
さよならとをふってわらって見送みおくってあげる

あなたみたいなひとになりたいといつもおもっていた
ウソをつくそのひとみ これ以上見いじょうみたくない

あなたのこと全部ぜんぶりたくてもとめすぎて
がついたらあなたははなのようにれていった

Ah かなしそうにわけはしないでね カッコわるくなるから
ふりむかないでって わたしおもさないように

Ah かなしそうなかおなんてしないでね おわかれのときがきたら
なやまなくていいようにわらって見送みおくってあげる

あなたのこと全部ぜんぶしくてだきしめすぎて
がついたらあなたはこおりのようにとけていった

Ah かなしそうなかおなんてしないでね この部屋へやでてくとき
さよならとをふってわらって見送みおくってあげる

Ah かなしそうなかおなんてしないでね おわかれのときがきたら
かなしまなくていいようにわらって見送みおくってあげる