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「最後の冬」の歌詞 LINDBERG

1994/6/24 リリース
作詞
渡瀬マキ
作曲
小柳昌法
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この冬最後ふゆさいごのバーゲンセール 女おんなの子こたちで賑にぎわうブティック
不意ふいに視界しかいさえぎる 背せの高たかいシルエット ゆっくり見上みあげた瞳ひとみの中なかに

あの日ひのままのあなたがいた 想おもい出でより遠とおく 誰だれよりも近ちかく
やっとのおもいで言いえた言葉ことばは“こんにちは"の たった一言ひとことだけ

なぜ二人ふたりはここで また出会であってしまったの?
ねぇ あなたは 今何いまなにを思おもっているの?

すれ違ちがった後あとで 彼女かのじょの背せを優やさしく押おしながら
店みせを出でてく 後うしろ姿すがたに

あたりまえだけど もうあなたはあなたの
時間じかんを生いきてることが 不思議ふしぎだったの

振ふり返かえらないのは 彼女かのじょのため? それとも
まだ戸惑とまどい隠かくせない 私わたしのためなの?

本当ほんとうはあの日ひから ずっと心こころのどこかで
私わたしはこの日ひを 待まっていたのかもしれない

あなたとのあいだを 人ひとの波なみが埋うめてく
やがて二人ふたりの想おもい出でも 時ときに埋うもれてゆく