「フォトグラフ」の歌詞 LINDBERG
1992/5/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつものように二人ふたり またふざけ合あってる
雨あめのあがった街まちを みんなで笑わらいながら
あの頃ころと変かわらない仲間なかま 駅えきまでの帰かえり道みち
3年前さんねんまえのフォトグラフ 卒業式そつぎょうしき 君きみのとなりにいたかった
君きみがあの子この話はなし する度唇たびくちびるかむ
私わたしに気きづかないの ふざけて抱だきしめる
神様かみさまはどうして君きみと 会あわせたりしたのだろう
3年前さんねんまえのフォトグラフ 勇気ゆうきがあれば 変かわっていたかもしれない
君きみのことが好すき すべてこわしても 声こえにならない 想おもい Oh No
神様かみさまはどうして二人ふたり 友達ともだちにしたのだろう
3年前さんねんまえのフォトグラフ 卒業式そつぎょうしき 君きみのとなりにいたかった
3年前さんねんまえのフォトグラフ 勇気ゆうきがあれば 私わたしは私わたしになれたの
雨あめのあがった街まちを みんなで笑わらいながら
あの頃ころと変かわらない仲間なかま 駅えきまでの帰かえり道みち
3年前さんねんまえのフォトグラフ 卒業式そつぎょうしき 君きみのとなりにいたかった
君きみがあの子この話はなし する度唇たびくちびるかむ
私わたしに気きづかないの ふざけて抱だきしめる
神様かみさまはどうして君きみと 会あわせたりしたのだろう
3年前さんねんまえのフォトグラフ 勇気ゆうきがあれば 変かわっていたかもしれない
君きみのことが好すき すべてこわしても 声こえにならない 想おもい Oh No
神様かみさまはどうして二人ふたり 友達ともだちにしたのだろう
3年前さんねんまえのフォトグラフ 卒業式そつぎょうしき 君きみのとなりにいたかった
3年前さんねんまえのフォトグラフ 勇気ゆうきがあれば 私わたしは私わたしになれたの