「八月の鯨」の歌詞 LINDBERG
1994/6/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誕生日たんじょうびが来きても 最近さいきんは複雑ふくざつ
笑顔えがおの目尻めじりちょっと 気きになっている
退屈たいくつな毎日まいにちに きっとひそんでいる
希望きぼうの差さし込こむ 窓まどがある
やがて髪かみは白しろく 階段かいだんきつくなっても
情熱じょうねつの中なかで いつも生いきていたい
八月はちがつになれば 鯨くじらが入いり江えにやってくる
彼女かのじょは待まってる 海辺うみべの小ちいさな家いえで 永遠えいえんの夏なつを
公園こうえんのベンチ 語かたり合あう老夫婦ろうふうふ
それぞれの季節きせつ 何なにを見みてきたの?
月日重つきひかさねることが 孤独こどくに向むかうことじゃない
真実しんじつの中なかで いつも 生いきていたい
八月はちがつになれば 鯨くじらが入いり江えにやってくる
彼女かのじょは待まってる 窓辺まどべに花はなを飾かざって 永遠えいえんの愛あいを
明日あしたを思おもい悩なやまない 昨日きのうにとらわれない
今いまを生いきていたい
八月はちがつになれば 鯨くじらが入いり江えにやってくる
心こころに生いきてる 色いろあせないままの記念日きねんび
彼女かのじょは待まってる 海辺うみべの小ちいさな家いえで 永遠えいえんの夏なつを
笑顔えがおの目尻めじりちょっと 気きになっている
退屈たいくつな毎日まいにちに きっとひそんでいる
希望きぼうの差さし込こむ 窓まどがある
やがて髪かみは白しろく 階段かいだんきつくなっても
情熱じょうねつの中なかで いつも生いきていたい
八月はちがつになれば 鯨くじらが入いり江えにやってくる
彼女かのじょは待まってる 海辺うみべの小ちいさな家いえで 永遠えいえんの夏なつを
公園こうえんのベンチ 語かたり合あう老夫婦ろうふうふ
それぞれの季節きせつ 何なにを見みてきたの?
月日重つきひかさねることが 孤独こどくに向むかうことじゃない
真実しんじつの中なかで いつも 生いきていたい
八月はちがつになれば 鯨くじらが入いり江えにやってくる
彼女かのじょは待まってる 窓辺まどべに花はなを飾かざって 永遠えいえんの愛あいを
明日あしたを思おもい悩なやまない 昨日きのうにとらわれない
今いまを生いきていたい
八月はちがつになれば 鯨くじらが入いり江えにやってくる
心こころに生いきてる 色いろあせないままの記念日きねんび
彼女かのじょは待まってる 海辺うみべの小ちいさな家いえで 永遠えいえんの夏なつを