「違う街、同じ月」の歌詞 LINDBERG
1989/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ホームに駆かけ込こむ 最後さいごの人波ひとなみ
扉とびらが二人ふたりの 空気くうきを変かえる
後うしろを振ふり向むく あなたを目めで追おう
優やさしさ 淋さびしさ 入いれ替かわる時とき
知しらない夜よるを 数かぞえたくない
素顔すがおの時ときを あなたと居いたい
見慣みなれた灯あかりが 私わたしを待まつだけ
あなたのぬくもり 線路せんろにこぼれる
髪かみをおろして あなたの胸むねで
甘あまい夢ゆめだけ 見みていたいのに
私わたしだけ 映うつす窓まど
前髪まえがみが震ふるえている
この時ときを 抱だきしめて
同おなじ愛あいを 感かんじてよ
瞳ひとみの中なかに あなたが笑わらう
すべての時ときを 映うつしていたい
駅えきを出でる 階段かいだんで
すれ違ちがう 知しらない顔かお
似にていない 背中せなかにも
あなたの影かげ 探さがしてる
違ちがう街まち 同おなじ月つき
照てらしてよ 二人ふたりの明日あした
遠過とおすぎる 永遠えいえんを
あなたと 生いきたい
扉とびらが二人ふたりの 空気くうきを変かえる
後うしろを振ふり向むく あなたを目めで追おう
優やさしさ 淋さびしさ 入いれ替かわる時とき
知しらない夜よるを 数かぞえたくない
素顔すがおの時ときを あなたと居いたい
見慣みなれた灯あかりが 私わたしを待まつだけ
あなたのぬくもり 線路せんろにこぼれる
髪かみをおろして あなたの胸むねで
甘あまい夢ゆめだけ 見みていたいのに
私わたしだけ 映うつす窓まど
前髪まえがみが震ふるえている
この時ときを 抱だきしめて
同おなじ愛あいを 感かんじてよ
瞳ひとみの中なかに あなたが笑わらう
すべての時ときを 映うつしていたい
駅えきを出でる 階段かいだんで
すれ違ちがう 知しらない顔かお
似にていない 背中せなかにも
あなたの影かげ 探さがしてる
違ちがう街まち 同おなじ月つき
照てらしてよ 二人ふたりの明日あした
遠過とおすぎる 永遠えいえんを
あなたと 生いきたい