「風のない春の午後」の歌詞 LINDBERG

風かぜのない 春はるの午後ごごは いつもより時ときがゆっくりすぎる気きがする

ふと気きづいたの 木こもれ陽びの中なかのあなたの あたたかい まなざし

歩あるいてる 笑わらってる 今いまあなたと 信しんじてる 想おもってる このままここにいたい

ずっと 今日きょうまで生いきてきたのは あなたに会あうためと 今いまは思おもえる

たとえ明日あしたが見みえなくても つないだ指ゆびの やさしさ はなせない

歩あるいてる 笑わらってる 今いまあなたと 信しんじてる 想おもってる このまま二人ふたりでいたい
夢見ゆめみてる さがしてる 今いまあなたと ここにいる 生いきている くりかえされる日々ひびの中なかのほんの一瞬ひとときでも

時ときがあなたをつれさっても 終おわらない未来みらい 二人ふたり 分わけあった

歩あるいてる 笑わらってる 今いまあなたと 信しんじてる 想おもってる このまま二人ふたりでいたい
夢見ゆめみてる さがしてる 今いまあなたと ここにいる 生いきている ほんの一瞬ひとときでも
見みつめてる 感かんじてる 今いまあなたを 信しんじてる 愛あいしてる 大おおきな世界せかいの中なかで出逢であえた小ちいさな二人ふたりの奇跡きせき