「I MISS YOU」の歌詞 LINDBERG

春休はるやすみも終おわりの図書館としょかん
君きみが言葉ことばはじめてかけてくれた
制服せいふくをきていない君きみの
たった一言ひとことのあいさつになぜかときめいた

始業式しぎょうしき クラスがえ
君きみはとなりの席せきよ

I MISS YOU
運命うんめいの女神めがみは 微笑ほほえみみかける
だから いつも君きみに笑わらっていたい
I MISS YOU
全すべてがやさしく変かわっていくの
だから ふりむいて欲ほしい LOVING YOU

夏休なつやすみ 街角まちかどで偶然ぐうぜん
君きみと会あって初はじめてコーヒー飲のんだよね

そっと見上みあげた空そら 一枚目いちまいめの秋落あきおちた

I MISS YOU
運命うんめいの女神めがみは まだ微笑ほほえんでる
いつか きっと言いえる この気持きもちを
I MISS YOU
今いまよりも もっと強つよくなりたい
いつか わかってもらえる LOVING YOU

明日あしたから冬休ふゆやすみ
二人ふたり もう卒業そつぎょうね

I MISS YOU
運命うんめいの女神めがみがうつむきかける
だけど いつも君きみに笑わらっていたい
I MISS YOU
残のこされた時間じかんはあと少すこしだけ
胸むねはって伝つたえたいよ 好すきよと
I MISS YOU
もしあの図書館としょかんで 君きみに会あえたら
精一杯息せいいっぱいいきを吸すって 勇気ゆうきの扉開とびらあけ I LOVE YOU