「何も始まらなかった一日の終わりに。」の歌詞 LM.C
2012/4/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにも始はじまらなかった一日いちにちの終おわりに 空そらを見上みあげてる
形かたちの無ない その想おもいは 簡単かんたんに ほら 千せんの言葉ことばさえも超こえる
もう それ以上いじょう 言いわなくてもいい そのままでいい
赤あかく染そまる空そら 瞬まばたきを忘わすれ 探さがした 小ちいさな 小ちいさな 一番星いちばんぼし
待まってたんだ この出逢であいを 二度にどと戻もどらない瞬間しゅんかんを永遠えいえんと名付なづけて
巡めぐり逢あいを 積つみ重かさねて 僕ぼくらは また手てを伸のばすよ
どこまでも遠とおく 有あり触ふれた喜よろこびと悲かなしみ 集あつめて
愛あいを知しって 別わかれに泣ないた その記憶達きおくたちに 心こころは儚はかなく輝かがやく
だから もう それ以上いじょう 言いわなくてもいいんだよ
何なにも始はじまらなかった一日いちにちの終おわりに 空そらを見上みあげてる
目覚めざめる度たび 生うまれ変かわる なりたい自分じぶんに 少すこしずつ近付ちかづいてゆく
思おもい通どおりにいかない事ことくらい わかってるけど
月明つきあかり高たかく 太陽たいようは眠ねむり 夜空よぞらが明日あしたを今日きょうに変かえてゆくよ
知しってるんだ その笑顔えがおに隠かくした涙なみだが在あることを 大切たいせつなキラメキ
巡めぐり逢あって 確たしかめ合あった この奇跡達きせきたちは いつでも手ての平ひらの中なかに
だから もう 涙なみだを隠かくさなくていいんだよ
最期さいごはそっと 笑顔えがおでずっと まぶたの裏うらに在ある景色けしきに 寄より添そって眠ねむろう
巡めぐり逢あいを 繰くり返かえして 僕ぼくらは また手てを繋つなぐよ
何度なんども何度なんども 降ふり注そそぐ喜よろこびと悲かなしみ 抱だき締しめ
愛あいを知しって 別わかれに泣ないて それでも太陽たいようは また昇のぼり 沈しずんでゆくのさ
だから もう それ以上いじょう 言いわなくてもいいから
何なにも始はじまらなかった一日いちにちの終おわりに 君きみに逢あいに行いくよ
形かたちの無ない その想おもいは 簡単かんたんに ほら 千せんの言葉ことばさえも超こえる
もう それ以上いじょう 言いわなくてもいい そのままでいい
赤あかく染そまる空そら 瞬まばたきを忘わすれ 探さがした 小ちいさな 小ちいさな 一番星いちばんぼし
待まってたんだ この出逢であいを 二度にどと戻もどらない瞬間しゅんかんを永遠えいえんと名付なづけて
巡めぐり逢あいを 積つみ重かさねて 僕ぼくらは また手てを伸のばすよ
どこまでも遠とおく 有あり触ふれた喜よろこびと悲かなしみ 集あつめて
愛あいを知しって 別わかれに泣ないた その記憶達きおくたちに 心こころは儚はかなく輝かがやく
だから もう それ以上いじょう 言いわなくてもいいんだよ
何なにも始はじまらなかった一日いちにちの終おわりに 空そらを見上みあげてる
目覚めざめる度たび 生うまれ変かわる なりたい自分じぶんに 少すこしずつ近付ちかづいてゆく
思おもい通どおりにいかない事ことくらい わかってるけど
月明つきあかり高たかく 太陽たいようは眠ねむり 夜空よぞらが明日あしたを今日きょうに変かえてゆくよ
知しってるんだ その笑顔えがおに隠かくした涙なみだが在あることを 大切たいせつなキラメキ
巡めぐり逢あって 確たしかめ合あった この奇跡達きせきたちは いつでも手ての平ひらの中なかに
だから もう 涙なみだを隠かくさなくていいんだよ
最期さいごはそっと 笑顔えがおでずっと まぶたの裏うらに在ある景色けしきに 寄より添そって眠ねむろう
巡めぐり逢あいを 繰くり返かえして 僕ぼくらは また手てを繋つなぐよ
何度なんども何度なんども 降ふり注そそぐ喜よろこびと悲かなしみ 抱だき締しめ
愛あいを知しって 別わかれに泣ないて それでも太陽たいようは また昇のぼり 沈しずんでゆくのさ
だから もう それ以上いじょう 言いわなくてもいいから
何なにも始はじまらなかった一日いちにちの終おわりに 君きみに逢あいに行いくよ