「ずっと見つめていたかった」の歌詞 MANISH
1994/10/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
眩まぶしい雨上あめあがりの街まち
爽さわやかな 風かぜ 浴あびて 歩あるき出だそう
もう 思おもい出でにできる
君きみの声こえ 笑わらい顔がお あの季節きせつ
恋こいは 終おわったけど
いろんな自分じぶん わかったよ
ふたり 出会であってから
ずっと 見みつめていたかった
優やさしさが無器用ぶきようで いとしくて
心こころから 誰だれかを 好すきになってゆく気持きもち
教おしえてくれた君きみ
らしくないこと知しりながら
真剣しんけんな 1行いちぎょうを 託たくした postcard
Uh...時間ときが経たつほどに
痛いたみさえ 懐なつかかしく 輝かがやくよ
傷きずつけあうことで
確たしかめてた 胸むねの中なか
無理むりに 強つよがっていたね
ずっと 見みつめていたかった
たくさんの夢ゆめに 囲かこまれながら
涙なみだにも 負まけないような ときめきがあること
教おしえてくれた君きみ
ずっと 見みつめていたかった
優やさしさが無器用ぶきようで いとしくて
心こころから 誰だれかを 好すきになってゆく気持きもち
教おしえてくれた君きみ
爽さわやかな 風かぜ 浴あびて 歩あるき出だそう
もう 思おもい出でにできる
君きみの声こえ 笑わらい顔がお あの季節きせつ
恋こいは 終おわったけど
いろんな自分じぶん わかったよ
ふたり 出会であってから
ずっと 見みつめていたかった
優やさしさが無器用ぶきようで いとしくて
心こころから 誰だれかを 好すきになってゆく気持きもち
教おしえてくれた君きみ
らしくないこと知しりながら
真剣しんけんな 1行いちぎょうを 託たくした postcard
Uh...時間ときが経たつほどに
痛いたみさえ 懐なつかかしく 輝かがやくよ
傷きずつけあうことで
確たしかめてた 胸むねの中なか
無理むりに 強つよがっていたね
ずっと 見みつめていたかった
たくさんの夢ゆめに 囲かこまれながら
涙なみだにも 負まけないような ときめきがあること
教おしえてくれた君きみ
ずっと 見みつめていたかった
優やさしさが無器用ぶきようで いとしくて
心こころから 誰だれかを 好すきになってゆく気持きもち
教おしえてくれた君きみ