「君の空になりたい」の歌詞 MANISH
1996/8/5 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ほろ苦にがい想おもい出でも かなりあるよね
お互たがいを 深ふかく知しらずに
どんなに 肩肘張かたひじはって生いきても
誰だれも皆みんな 誰だれかを求もとめてる
いつしか 忘わすれた情熱じょうねつ
見守みまもってくれた人ひと
君きみの空そらになりたい
もしも 疲つかれはてた時ときには
心こころ いやしてあげられたら
たとえ これからの未来みらい
何度なんど つまずいてもかまわない
きっと 乗のり越こえていけるよ
ふたりなら
冷さめてるフリして 構かまえてたのは
寂さびしさを 隠かくしてただけ
傷きずつくことから逃にげてた
日常にちじょうまで 浪費ろうひして
君きみの空そらになりたい
ちょっとやそっとはみだしても
瞬間いまを 無駄むだにしたくない
ときめきを捕つかまえて
向むかい風かぜに逆さからってもいい
君きみと走はしり抜ぬけて行いきたい
どこまでも
君きみの空そらになりたい
もしも 疲つかれはてた時ときには
心こころ いやしてあげられたら
たとえ これからの未来みらい
何度なんど つまずいてもかまわない
きっと 乗のり越こえていけるよ
ふたりなら
お互たがいを 深ふかく知しらずに
どんなに 肩肘張かたひじはって生いきても
誰だれも皆みんな 誰だれかを求もとめてる
いつしか 忘わすれた情熱じょうねつ
見守みまもってくれた人ひと
君きみの空そらになりたい
もしも 疲つかれはてた時ときには
心こころ いやしてあげられたら
たとえ これからの未来みらい
何度なんど つまずいてもかまわない
きっと 乗のり越こえていけるよ
ふたりなら
冷さめてるフリして 構かまえてたのは
寂さびしさを 隠かくしてただけ
傷きずつくことから逃にげてた
日常にちじょうまで 浪費ろうひして
君きみの空そらになりたい
ちょっとやそっとはみだしても
瞬間いまを 無駄むだにしたくない
ときめきを捕つかまえて
向むかい風かぜに逆さからってもいい
君きみと走はしり抜ぬけて行いきたい
どこまでも
君きみの空そらになりたい
もしも 疲つかれはてた時ときには
心こころ いやしてあげられたら
たとえ これからの未来みらい
何度なんど つまずいてもかまわない
きっと 乗のり越こえていけるよ
ふたりなら