「ゆらり桜空…」の歌詞 MARIA
2008/2/6 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
桜さくらが舞まい散ちる… 2人ふたりの出逢であいは 花はなビラの中なか…
ヒトリ 地じべたに座すわりこんで 感かんじた 冷つめたいアスファルト
街灯がいとうと月つきの明あかりが 切せつなく映うつす 涙なみだの雫しずく
あなたがいない世界せかいは ぼやけて 少すこし色褪いろあせてた
投なげやりの日々ひび
握にぎり締しめてたモノは 指ゆびの隙間すきまから零こぼれ 失うしない 消きえていた
あなたに出逢であうまでは…
桜さくらが舞まい散ちる… 花はなビラはゆらり 茜空あかねぞらへ
涙なみだもいつしか 春風はるかぜに乗のって 空そらへと昇のぼる
あなたの優やさしさに包つつまれて 芽生めばえたの
ねぇ… 好すきだよ
フタリ 影寄かげよせ歩あるく街並まちなみ あなたの背中せなかに重かさなって
瞳ひとみに映うつる世界せかいは 温あたたかく 色付いろづいていた
息詰いきつまる日々ひび
探さがし求もとめたモノは 素直すなおでいられる自由じゆう 心こころに気付きづかせてくれたのは
あなたでした…
桜さくらが舞まい散ちる… 花はなビラはゆらり 茜空あかねぞらへ
涙なみだもいつしか 春風はるかぜに乗のって 空そらへと昇のぼる
あなたの隣となりは 不思議ふしぎなくらい 幸しあわせに染そまる
桜さくらが舞まい散ちる… 花はなビラはゆらり 茜空あかねぞらへ
涙なみだもいつしか 春風はるかぜに乗のって 空そらへと昇のぼる
あなたと繋つながっている この手てを
ねぇ… ずっと離はなさないで…
ヒトリ 地じべたに座すわりこんで 感かんじた 冷つめたいアスファルト
街灯がいとうと月つきの明あかりが 切せつなく映うつす 涙なみだの雫しずく
あなたがいない世界せかいは ぼやけて 少すこし色褪いろあせてた
投なげやりの日々ひび
握にぎり締しめてたモノは 指ゆびの隙間すきまから零こぼれ 失うしない 消きえていた
あなたに出逢であうまでは…
桜さくらが舞まい散ちる… 花はなビラはゆらり 茜空あかねぞらへ
涙なみだもいつしか 春風はるかぜに乗のって 空そらへと昇のぼる
あなたの優やさしさに包つつまれて 芽生めばえたの
ねぇ… 好すきだよ
フタリ 影寄かげよせ歩あるく街並まちなみ あなたの背中せなかに重かさなって
瞳ひとみに映うつる世界せかいは 温あたたかく 色付いろづいていた
息詰いきつまる日々ひび
探さがし求もとめたモノは 素直すなおでいられる自由じゆう 心こころに気付きづかせてくれたのは
あなたでした…
桜さくらが舞まい散ちる… 花はなビラはゆらり 茜空あかねぞらへ
涙なみだもいつしか 春風はるかぜに乗のって 空そらへと昇のぼる
あなたの隣となりは 不思議ふしぎなくらい 幸しあわせに染そまる
桜さくらが舞まい散ちる… 花はなビラはゆらり 茜空あかねぞらへ
涙なみだもいつしか 春風はるかぜに乗のって 空そらへと昇のぼる
あなたと繋つながっている この手てを
ねぇ… ずっと離はなさないで…