「君を待ってる」の歌詞 Mi
2005/10/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜空よぞらにキラメク星ほしたちは本当ほんとうは泣ないてるのだろう
言葉ことばが足たりない事ことだけを責せめてもきっと君きみは戻もどらない
「私わたしなら平気へいきだよ」と言いえたのにな
どうしてこんなに涙溢なみだあふれるの?
もう一度君いちどきみに会あえるのなら笑わらっていたい
出会であった頃ころの2人ふたりの様ように未来みらいを語かたり合あいたい
幼おさない気持きもちが邪魔じゃましたの 信しんじて疑うたがって傷きずつけて
「さよならさ、元気げんきでね」て言いわれてみて
初はじめて気付きづいた大切たいせつな人ひとと
もう少すこし優やさしくなれたなら
こんなに悲かなしい思おもいをする事ことはなかった
そう私わたし、君きみを待まってる
人ひとごみをくぐり抜ぬける 息いきを切きらし
愛あいしてる愛あいしている 声こえが薄うすれてく
もう一度君いちどきみに会あえるのなら笑わらっていたい
出会であった頃ころの2人ふたりの様ように未来みらいを語かたり合あいたい
そう私わたし、君きみを待まってる
言葉ことばが足たりない事ことだけを責せめてもきっと君きみは戻もどらない
「私わたしなら平気へいきだよ」と言いえたのにな
どうしてこんなに涙溢なみだあふれるの?
もう一度君いちどきみに会あえるのなら笑わらっていたい
出会であった頃ころの2人ふたりの様ように未来みらいを語かたり合あいたい
幼おさない気持きもちが邪魔じゃましたの 信しんじて疑うたがって傷きずつけて
「さよならさ、元気げんきでね」て言いわれてみて
初はじめて気付きづいた大切たいせつな人ひとと
もう少すこし優やさしくなれたなら
こんなに悲かなしい思おもいをする事ことはなかった
そう私わたし、君きみを待まってる
人ひとごみをくぐり抜ぬける 息いきを切きらし
愛あいしてる愛あいしている 声こえが薄うすれてく
もう一度君いちどきみに会あえるのなら笑わらっていたい
出会であった頃ころの2人ふたりの様ように未来みらいを語かたり合あいたい
そう私わたし、君きみを待まってる