「Once more」の歌詞 Mi

君きみが泣ないてる声こえがした
この声こえはどこから聞きこえるの探さがしてあげたい
例たとえどんなにヘビーな迷路めいろに迷まよっても
信しんじてれば見みつけられるから

誰だれよりもそばにいたい泣なき崩くずれるほど君きみを今いますぐに強つよく抱だきしめたい
あの時ときの僕ぼく 君きみには小ちいさすぎたんだ

もう一度会いちどあいたい
埋うめられなかった傷きずを必かならずあたため待まち続つづけたい
もぉ二度にどと会あえない
あの頃ころにいた2人ふたりにはただ言いいたいよ"ごめんね"

遠とおく離はなれていたって
いつも君きみのことを考かんがえている僕ぼくがいるよ
君きみの小ちいさな掌てのひら 歩あるくのに疲つかれたらいつだってひっぱってあげる

何なによりも大切たいせつで誰だれよりも愛いとしくて今いますぐに君きみに会あいにゆくよ
今いまの僕ぼくなら小ちいさな君きみを守まもれるよ

もう一度会いちどあいたい
傷きずついた君きみの心こころを 強つよく強つよく包つつみ込こむよ
もぉ二度にどと会あえない
幸しあわせだった二人ふたりにはただ言いいたいよ"忘わすれない"

誰だれよりもそばにいたい泣なき崩くずれるほど君きみを今いますぐに強つよく抱だきしめたい
あの時ときの僕ぼく 君きみには小ちいさすぎたんだ

もう一度会いちどあいたい
埋うめられなかった傷きずを必かならずあたため待まち続つづけたい
もぉ二度にどと会あえない
あの頃ころにいた2人ふたりにはただ言いいたいよ
もう一度会いちどあいたい
傷きずついた君きみの心こころを 強つよく強つよく包つつみ込こむよ
もぉ二度にどと会あえない
幸しあわせだった二人ふたりにはただ言いいたいよ"忘わすれない"
君きみの笑顔えがおに会あいたい