「蘇生」の歌詞 Mr.Children
2002/5/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
二車線にしゃせんの国道こくどうをまたぐように架かかる虹にじを
自分じぶんのものにしようとして
カメラ向むけた
光ひかっていて大おおきくて
透すけてる三色さんしょくの虹にじに
ピントが上手うまく合あわずに
やがて虹にじは消きえた
胸むねを揺ゆさぶる憧あこがれや理想りそうは
やっと手てにした瞬間しゅんかんに その姿消すがたけすんだ
でも何度なんどでも 何度なんどでも
僕ぼくは生うまれ変かわって行いく
そして いつか君きみと見みた夢ゆめの続つづきを
暗闇くらやみから僕ぼくを呼よぶ
明日あしたの声こえに耳みみを澄すませる
そうだ心こころに架かけた虹にじがある
カーテンが風かぜを受うけ
大おおきくたなびいている
そこに見みえ隠かくれしている
テレビに目めをやる
アジアの極東きょくとうで
僕ぼくがかけられていた魔法まほうは
誰だれかが見破みやぶってしまった
トリックに解とけ出だした
君きみは誰だれだ? そして僕ぼくは何処どこ?
誰だれも知しらない景色けしきを探さがす
旅たびへと出でようか
そう何度なんどでも 何度なんどでも
君きみは生うまれ変かわって行いける
そして いつか捨すててきた夢ゆめの続つづきを
ノートには 消けし去されはしない昨日きのうが
ページを汚よごしてても
まだ描えがき続つづけたい未来みらいがある
叶かないもしない夢ゆめを見みるのは
もう止やめにすることにしたんだから
今度こんどは このさえない現実げんじつを
夢ゆめみたいに塗ぬり替かえればいいさ
そう思おもってんだ
変かえていくんだ
きっと出来できるんだ
そう何度なんどでも 何度なんどでも
僕ぼくは生うまれ変かわって行いける
そして いつか捨すててきた夢ゆめの続つづきを
暗闇くらやみから僕ぼくを呼よぶ
明日あしたの声こえに耳みみを澄すませる
今いまも心こころに虹にじがあるんだ
何度なんどでも 何度なんどでも
僕ぼくは生うまれ変かわって行いける
そうだ まだやりかけの未来みらいがある
自分じぶんのものにしようとして
カメラ向むけた
光ひかっていて大おおきくて
透すけてる三色さんしょくの虹にじに
ピントが上手うまく合あわずに
やがて虹にじは消きえた
胸むねを揺ゆさぶる憧あこがれや理想りそうは
やっと手てにした瞬間しゅんかんに その姿消すがたけすんだ
でも何度なんどでも 何度なんどでも
僕ぼくは生うまれ変かわって行いく
そして いつか君きみと見みた夢ゆめの続つづきを
暗闇くらやみから僕ぼくを呼よぶ
明日あしたの声こえに耳みみを澄すませる
そうだ心こころに架かけた虹にじがある
カーテンが風かぜを受うけ
大おおきくたなびいている
そこに見みえ隠かくれしている
テレビに目めをやる
アジアの極東きょくとうで
僕ぼくがかけられていた魔法まほうは
誰だれかが見破みやぶってしまった
トリックに解とけ出だした
君きみは誰だれだ? そして僕ぼくは何処どこ?
誰だれも知しらない景色けしきを探さがす
旅たびへと出でようか
そう何度なんどでも 何度なんどでも
君きみは生うまれ変かわって行いける
そして いつか捨すててきた夢ゆめの続つづきを
ノートには 消けし去されはしない昨日きのうが
ページを汚よごしてても
まだ描えがき続つづけたい未来みらいがある
叶かないもしない夢ゆめを見みるのは
もう止やめにすることにしたんだから
今度こんどは このさえない現実げんじつを
夢ゆめみたいに塗ぬり替かえればいいさ
そう思おもってんだ
変かえていくんだ
きっと出来できるんだ
そう何度なんどでも 何度なんどでも
僕ぼくは生うまれ変かわって行いける
そして いつか捨すててきた夢ゆめの続つづきを
暗闇くらやみから僕ぼくを呼よぶ
明日あしたの声こえに耳みみを澄すませる
今いまも心こころに虹にじがあるんだ
何度なんどでも 何度なんどでも
僕ぼくは生うまれ変かわって行いける
そうだ まだやりかけの未来みらいがある