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Mr.Childrenの歌詞一覧

タイトル 歌い出し

放たれる(全国東宝系 映画「青天の霹靂」主題歌)

閉じ込められてた気持ちが 今静かに放たれていく 重たく冷たい扉を開けて 微かな光を感じる

REM(映画「リアル~完全なる首長竜の日~」主題歌)

出口を探しているんですが、あなた知らないか? 僕は何故血を流してるの? ロープで両手縛られてる時に見付けたナイフ でも、その先の記憶がない

hypnosis(タイアップ 日本テレビ系ドラマ「トッカン 特別国税徴収官」主題歌)

揺れ動く想いが風に吹かれて 群青色の夕闇に溶け 迷いを消してくれるなら すべてが思い通りにならぬことくらいは

Marshmallow day(資生堂「マキアージュ」CMソング)

レーシングカーのエンジンみたいな 唸りを 高鳴りを 胸が上げ 中心に向かって突き上げるよ

常套句(フジテレビ系ドラマ「遅咲きのヒマワリ?ボクの人生、リニューアル?」主題歌)

君が思うよりも 僕は不安で寂しくて 今日も明日も ただ精一杯 この想いにしがみ付く

イミテーションの木

導火線の火が シュって音を立てて砂浜を這う その細く強い光 一瞬、静寂がふっと夜を包んで 浮かび上がる

かぞえうた

かぞえうた さぁ なにをかぞえよう なにもない くらいやみから

インマイタウン

年末に目眩がして 立ち止まる人波 フワフワした足取りで踏む水溜まり Do you

過去と未来と交信する男

わかっています 皆が私を見る懐疑的な目 『虚言癖のある怪しい奴』とのレッテル お金など頂きません

Happy Song(フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング)

少しだけ仕事をほっぽって もうどっか遠くに行こう 軽井沢 ハワイ いや

祈り ~涙 の軌道(映画「僕等がいた」(前篇) 主題歌)

悴んだ君の手を握り締めると 「このまま時間が止まれば...」って思う 覗き込むような目が嘘を探してる 馬鹿だな 何も出てきやしないと笑って答える

and I love you

飛べるよ 君にも 羽を広げてごらんよ 一緒に行こう さぁ準備を

祈り ~涙の軌道(映画「僕等がいた」前篇主題歌)

悴んだ君の手を握り締めると 「このまま時間が止まれば...」って思う 覗き込むような目が嘘を探してる 馬鹿だな 何も出てきやしないと笑って答える

End of the day

目指したものが 自分とはあまりにかけ離れてて どうせあそこには 届くはずがないんだって吠える 「なんとかなるさ」「ケ・セラ・セラ」

pieces(映画「僕等がいた」後篇主題歌)

ずっと笑って過ごしてたいのに 真っ直ぐな想いを抱きしめたいのに だけど口を突いて出るのは 「もう こんなはずじゃなかったな...」

I

もういいでしょう!? これで終わりにしよう ねぇ どうでしょう!? 君だってそう思うでしょ!?

擬態

ビハインドから始まった 今日も同じスコアに終わった ディスカウントして山のように 積まれてく夢の遺灰だ

HOWL

ブラインドを開けるのも面倒な位にここのところ無気力だ おぼろげに目を開くと薄暗い未来が見えるよ 真昼間、冷蔵庫を開きアルコールを胃袋へ 痺れがきそうな孤独がやがて麻痺するまで

I'm talking about Lovin'

有効期限までまだ間に合うぜ僕が手にした one-way ticket 胸に秘めた不満も 不安も

365日

聞こえてくる 流れてくる 君を巡る 抑えようのない想いがここにあんだ 耳を塞いでも鳴り響いてる

ロックンロールは生きている

レボリューション さぁ次の世界へ いまナチュラルハイで闇を蹴っ飛ばせ ジェネレーションなんてのは関係ないぜ ほら裸になって

ロザリータ

あまりリアル過ぎぬように いつの日か笑えるように 君の名は伏せるよ 匿名を使って

自分では精一杯してるつもり でも動かないものばかりで 揺らめく陽炎に憧れ 目で追う 触れないと知っていても

fanfare

悔やんだって後の祭り もう昨日に手を振ろう さぁ 旅立ちのときは今 重たく沈んだ碇を上げ

ハル

UFOに似た星 物憂げな夜を流れていった またひとつ またひとつ しばらく時間が止まった

Prelude

Hey you 日が暮れる 今日はどんな一日だった? 全部が思い通りにいくはずないって

Forever

ひんやりとした空気が今 この胸を通り過ぎた どんより僕はソファーの上 アザラシと化してグダグダ

終末のコンフィデンスソング

評論家の指摘なんか気になんないくらい インパクトこそないけど良い映画だったなぁ ちょっぴり泣いてたろう?気が付いてたんだよ 僕にしたって そうよ

エソラ

二足歩行してる 空っぽの生きもの 無意識にリズムを刻んでいる フルボリュームのL-Rに 萎んでた夢が膨らんでく

言葉はなかった メロディーすらなかった リズムなんてどうでもよかった 喉まで上がった もやもやがあった