「Worlds end」の歌詞 Mr.Children
2005/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ゆっくり
旋回せんかいしてきた
大型おおがたの旅客機りょかっきが
僕ぼくらの真上まうえで得意気とくいげに
太陽たいように覆おおい被かぶさった その分厚ぶあつい雲くもを
難なんなく突つき破やぶって消きえる
まるで流ながれ星ぼしにするように 僕ぼくらは見上みあげてた
思おもい思おもいの願ねがいをその翼つばさに重かさねて
「何なんに縛しばられるでもなく 僕ぼくらはどこへでも行いける そう
どんな世界せかいの果はてへも 気きままに旅たびして廻まわって...」
行いき止どまりの壁かべの前まえで 何度なんども言いい聞きかせてみる 雲くもの合間あいま
一筋ひとすじの光ひかりが差さし込こんでくる映像えいぞうと君きみを浮うかべて
捨すてるのに胸むねが痛いたんでとっておいたケーキを 結局腐けっきょくくさらせて捨すてる
分わかってる 期限付きげんつきなんだろう 大抵たいていは何なんでも 永遠えいえんが聞きいて呆あきれる
僕ぼくらはきっと試ためされてる どれくらいの強つよさで
明日あしたを信しんじていけるのかを... 多分たぶん そうだよ
飲のみ込こんで 吐はき出だすだけの 単純作業繰たんじゅんさぎょうくり返かえす自動販売機じどうはんばいきみたいに
この街まちにボーっと突つっ立たって そこにあることで誰だれかが特別喜とくべつよろこぶでもない
でも僕ぼくが放はなつ明あかりで 君きみの足下あしもとを照てらしてみせるよ きっと きっと
「誰だれが指図さしずするでもなく 僕ぼくらはどこへでも行いける
そう どんな世界せかいの果はてへも 気きままに旅たびして廻まわって...」
暗闇くらやみに包つつまれた時とき 何度なんども言いい聞きかせてみる
いま僕ぼくが放はなつ明あかりが 君きみの足下あしもとを照てらすよ 何なんにも縛しばられちゃいない だけど僕ぼくら繋つながっている どんな世界せかいの果はてへも この確たしかな思おもいを連つれて
旋回せんかいしてきた
大型おおがたの旅客機りょかっきが
僕ぼくらの真上まうえで得意気とくいげに
太陽たいように覆おおい被かぶさった その分厚ぶあつい雲くもを
難なんなく突つき破やぶって消きえる
まるで流ながれ星ぼしにするように 僕ぼくらは見上みあげてた
思おもい思おもいの願ねがいをその翼つばさに重かさねて
「何なんに縛しばられるでもなく 僕ぼくらはどこへでも行いける そう
どんな世界せかいの果はてへも 気きままに旅たびして廻まわって...」
行いき止どまりの壁かべの前まえで 何度なんども言いい聞きかせてみる 雲くもの合間あいま
一筋ひとすじの光ひかりが差さし込こんでくる映像えいぞうと君きみを浮うかべて
捨すてるのに胸むねが痛いたんでとっておいたケーキを 結局腐けっきょくくさらせて捨すてる
分わかってる 期限付きげんつきなんだろう 大抵たいていは何なんでも 永遠えいえんが聞きいて呆あきれる
僕ぼくらはきっと試ためされてる どれくらいの強つよさで
明日あしたを信しんじていけるのかを... 多分たぶん そうだよ
飲のみ込こんで 吐はき出だすだけの 単純作業繰たんじゅんさぎょうくり返かえす自動販売機じどうはんばいきみたいに
この街まちにボーっと突つっ立たって そこにあることで誰だれかが特別喜とくべつよろこぶでもない
でも僕ぼくが放はなつ明あかりで 君きみの足下あしもとを照てらしてみせるよ きっと きっと
「誰だれが指図さしずするでもなく 僕ぼくらはどこへでも行いける
そう どんな世界せかいの果はてへも 気きままに旅たびして廻まわって...」
暗闇くらやみに包つつまれた時とき 何度なんども言いい聞きかせてみる
いま僕ぼくが放はなつ明あかりが 君きみの足下あしもとを照てらすよ 何なんにも縛しばられちゃいない だけど僕ぼくら繋つながっている どんな世界せかいの果はてへも この確たしかな思おもいを連つれて