「紅く燃ゆる太陽」の歌詞 NEWS
2004/8/11 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
紅あかく燃もゆる太陽たいよう 溶とけて逝ゆく
遥はるか 地平線ちへいせんの果はて目指めざし 駆かけ出だそう
無謀むぼうだと云いわれて
落おちこむほど軟やわじゃない
だって どんなときでも
夢ゆめを抱だいているから
明日あすに何なにが起おこるか
そんなコト考かんがえる暇ひまはない
紅あかく燃もゆる太陽たいよう 溶とけて逝ゆく
悩なやみ…刃やいばのように かざした あの頃ころは
強つよい風かぜが吹ふいて
君きみが足あしを止とめたら
風かぜが止やむまで ぼくは
ずっと守まもり続つづけよう
ぼくは振ふり向むきざまに
あった君きみの瞳めを忘わすれない
紅あかく燃もゆる太陽たいよう 向むかい往ゆく
ぼくは持もてる限かぎりの力ちからで
君きみと シアワセをつかむために
遥はるか 地平線ちへいせんの果はて目指めざし 駆かけ抜ぬける
Poetry
聞きこえない止とまらない 諦あきらめない
太陽たいようの紅あか 守まもりたい 瞳ひとみに映うつる僕ぼくは
消きえないぞ
紅あかく燃もゆる太陽たいよう 祈いのるほど
嘘うそや 偽いつわりで世界中闇せかいじゅうやみに
いつか沈しずんでしまわないように
ずっと照てらし続つづけていてほしい
紅あかく燃もゆる太陽たいよう 溶とけて逝ゆく
遥はるか 地平線ちへいせんの果はて目指めざし 駆かけ出だそう
遥はるか 地平線ちへいせんの果はて目指めざし 駆かけ出だそう
無謀むぼうだと云いわれて
落おちこむほど軟やわじゃない
だって どんなときでも
夢ゆめを抱だいているから
明日あすに何なにが起おこるか
そんなコト考かんがえる暇ひまはない
紅あかく燃もゆる太陽たいよう 溶とけて逝ゆく
悩なやみ…刃やいばのように かざした あの頃ころは
強つよい風かぜが吹ふいて
君きみが足あしを止とめたら
風かぜが止やむまで ぼくは
ずっと守まもり続つづけよう
ぼくは振ふり向むきざまに
あった君きみの瞳めを忘わすれない
紅あかく燃もゆる太陽たいよう 向むかい往ゆく
ぼくは持もてる限かぎりの力ちからで
君きみと シアワセをつかむために
遥はるか 地平線ちへいせんの果はて目指めざし 駆かけ抜ぬける
Poetry
聞きこえない止とまらない 諦あきらめない
太陽たいようの紅あか 守まもりたい 瞳ひとみに映うつる僕ぼくは
消きえないぞ
紅あかく燃もゆる太陽たいよう 祈いのるほど
嘘うそや 偽いつわりで世界中闇せかいじゅうやみに
いつか沈しずんでしまわないように
ずっと照てらし続つづけていてほしい
紅あかく燃もゆる太陽たいよう 溶とけて逝ゆく
遥はるか 地平線ちへいせんの果はて目指めざし 駆かけ出だそう