「アリア」の歌詞 Plastic Tree
2011/4/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
落おちてくる星ほしの雨あめ 伸のばした指先ゆびさきに触ふれて
足下あしもとに伝つたわれば 汚よごれた水みずに変かわるから
ほら 目めを閉とざして
叶かなえば 地ちには花はなを
失うしなうために時ときは過すぎて 静しずけさひとつ
漂ただようほど戯たわむれる微熱びねつが ため息いきで舞まい上あがった
引ひき換かえにするものもなくて 嘘うそをちぎった
閉とじ込こめてたはずの願ねがいで 胸むねの奥照おくてらし出だすよ
巡めぐり巡めぐる夜よるはすぐに痛いたみさえ忘わすれてく
落おちてくる星ほしの雨あめ 伸のばした指先ゆびさきに触ふれて
足下あしもとに伝つたわれば 汚よごれた水みずに変かわるから
ほら 目めを閉とざして
叶かなえば 地ちには花はなを
明日あしたを夢見ゆめみてばかりの僕ぼくは 昨日きのうに置おき去ざり
どこかで笑わらいかける君きみが知しったら悲かなしむのかな?
揺ゆれて揺ゆれる春はるの夜風よかぜ 面影おもかげを奪うばってく
遠とおい月つき あの空そらに恋こいしさばかり重かさなって
うつむけばつま先さきで 心こころが形無かたちなくすから
ほら 目めを閉とざして
叶かなえば 地ちには花はなを
すれ違ちがいざまの季節きせつは 天使てんしの手てを引ひいてた
ただ一瞬目いっしゅんめを合あわせて 通とおり過すぎた
落おちてくる星ほしの雨あめ 伸のばした指先ゆびさきに触ふれて
足下あしもとに伝つたわれば 汚よごれた水みずに変かわるから
ほら 目めを閉とざせば
夜空よぞらは瞬まばたき
ほら 目めを閉とざして
叶かなえば 僕ぼくに花はなを
足下あしもとに伝つたわれば 汚よごれた水みずに変かわるから
ほら 目めを閉とざして
叶かなえば 地ちには花はなを
失うしなうために時ときは過すぎて 静しずけさひとつ
漂ただようほど戯たわむれる微熱びねつが ため息いきで舞まい上あがった
引ひき換かえにするものもなくて 嘘うそをちぎった
閉とじ込こめてたはずの願ねがいで 胸むねの奥照おくてらし出だすよ
巡めぐり巡めぐる夜よるはすぐに痛いたみさえ忘わすれてく
落おちてくる星ほしの雨あめ 伸のばした指先ゆびさきに触ふれて
足下あしもとに伝つたわれば 汚よごれた水みずに変かわるから
ほら 目めを閉とざして
叶かなえば 地ちには花はなを
明日あしたを夢見ゆめみてばかりの僕ぼくは 昨日きのうに置おき去ざり
どこかで笑わらいかける君きみが知しったら悲かなしむのかな?
揺ゆれて揺ゆれる春はるの夜風よかぜ 面影おもかげを奪うばってく
遠とおい月つき あの空そらに恋こいしさばかり重かさなって
うつむけばつま先さきで 心こころが形無かたちなくすから
ほら 目めを閉とざして
叶かなえば 地ちには花はなを
すれ違ちがいざまの季節きせつは 天使てんしの手てを引ひいてた
ただ一瞬目いっしゅんめを合あわせて 通とおり過すぎた
落おちてくる星ほしの雨あめ 伸のばした指先ゆびさきに触ふれて
足下あしもとに伝つたわれば 汚よごれた水みずに変かわるから
ほら 目めを閉とざせば
夜空よぞらは瞬まばたき
ほら 目めを閉とざして
叶かなえば 僕ぼくに花はなを