「アンドロメタモルフォーゼ」の歌詞 Plastic Tree
2009/8/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
体温計たいおんけい
赤あかいモノ
上昇じょうしょうしてく僕ぼくの熱ねつ
心こころなら
メタモルフォーゼ
欠かけてく君きみの分ぶん
いずれ命いのち 燃もえてきます
灰はいになり 砂すなになり
それならば 最初さいしょで最後さいご
僕ぼくらが出逢であえた事こと
名なを呼よんで 名なを告つげて
透明とうめいじゃない僕ぼくにして
食たべかけの月つきが僕ぼくを冷つめたく睨にらんでる
未来みらいまで一緒いっしょにさ 行いけたならよかったな
してあげたい出来できない事ことがたくさんあるんだよ
夢ゆめならね 覚さめないで 幾億いくおくの夜よるを越こえ
銀河ぎんがにね 囲かこまれて 巡めぐり会あうの アンダーワールド
どんなにね 暗くらくても すぐに見みつけだせるよ
記憶きおくのね 糸いとたどり きっと そこにいくよ
臆病おくびょうなる魔法使まほうつかい
愛あいの呪文じゅもん
リフレイン
胸むねに宿やどす花はななら 全部腐ぜんぶくさってて酷ひどい色いろ
苦くるしくて うれしくて 切せつなくて 恋こいしくて
こんなにね 咲さいてるのに ひとつもあげれない
夢ゆめでもね 消きえないで 幾億目いくおくめの夜よるなの?
銀河ぎんがにね 埋うずもれて はぐれてしまう アンダーワールド
月つきからね 吹ふく風かぜで 涙なみだもいつか乾かわいて
そしたらね どこまでも ずっと 歩あるいてけそう
赤あかいモノ
上昇じょうしょうしてく僕ぼくの熱ねつ
心こころなら
メタモルフォーゼ
欠かけてく君きみの分ぶん
いずれ命いのち 燃もえてきます
灰はいになり 砂すなになり
それならば 最初さいしょで最後さいご
僕ぼくらが出逢であえた事こと
名なを呼よんで 名なを告つげて
透明とうめいじゃない僕ぼくにして
食たべかけの月つきが僕ぼくを冷つめたく睨にらんでる
未来みらいまで一緒いっしょにさ 行いけたならよかったな
してあげたい出来できない事ことがたくさんあるんだよ
夢ゆめならね 覚さめないで 幾億いくおくの夜よるを越こえ
銀河ぎんがにね 囲かこまれて 巡めぐり会あうの アンダーワールド
どんなにね 暗くらくても すぐに見みつけだせるよ
記憶きおくのね 糸いとたどり きっと そこにいくよ
臆病おくびょうなる魔法使まほうつかい
愛あいの呪文じゅもん
リフレイン
胸むねに宿やどす花はななら 全部腐ぜんぶくさってて酷ひどい色いろ
苦くるしくて うれしくて 切せつなくて 恋こいしくて
こんなにね 咲さいてるのに ひとつもあげれない
夢ゆめでもね 消きえないで 幾億目いくおくめの夜よるなの?
銀河ぎんがにね 埋うずもれて はぐれてしまう アンダーワールド
月つきからね 吹ふく風かぜで 涙なみだもいつか乾かわいて
そしたらね どこまでも ずっと 歩あるいてけそう