「エとセとラ」の歌詞 Plastic Tree
2009/12/23 リリース- 作詞
- 有村竜太朗
- 作曲
- 有村竜太朗
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
はかない 切せつない 似にてる その他た メタ詩し 宇宙送うちゅうおくれば
浮世離うきよばなれ あなた かなた なので途方とほうに暮くれた
憂うれい ディレィ 感情かんじょう 引力いんりょく 墜おちてくる エトセトラ
真冬まふゆ 夜空よぞら 真空しんくうめいた 匂におい 思おもわず くしゃみ
月つきが嘘見抜うそみぬき僕ぼくを照てらしたら 数かぞえきれるような悲かなしみのはずで
星ほしが揺ゆれるのは歩あるいてるからで 何なにもかも全すべて穏おだやかなはずで
あー あれだ 見みつけた 手ての届とどかない領域ところの光ひかり
灯ともる タバコ 煙けむり
プカリ 呪文じゅもん
アブラ カタブラ
魔法使まほうつかい 去されば 銀河ぎんが
いくつもの君きみでした
月つきが嘘見抜うそみぬき僕ぼくを照てらしたら 数かぞえきれるような悲かなしみのはずで
星ほしが揺ゆれるのは歩あるいてるからで 何なにもかも全すべて穏おだやかなはずで
あー あれだ 見みつけた 手ての届とどかない領域ところの光ひかり
理想りそう 天使てんし 迷走めいそう 不時着ふじちゃく
終しゅうバス 自転車じてんしゃ シーソー ブランコ
二人乗ふたりのりで揺ゆらした心こころは ね、片かたっぽぬけちゃったら駄目だめだな
戻もどろっかな 帰かえろっかな でも百ひゃくパー 迷子まいごなんで
それ 無理むりでしょ
月つきが嘘見抜うそみぬき僕ぼくを照てらしたら 数かぞえきれるような悲かなしみのはずで
星ほしが揺ゆれるのは歩あるいてるからで 何なにもかも全すべて穏おだやかなはずで
月つきが罪消つみけして 僕ぼくを赦ゆるしたら 数かぞえなくていい愁かなしみのはずで
星ほしが壊こわれそう 生うまれ変かわりそう 明日あした 目覚めざめても忘わすれないはずで
あー あれだ 見みつけた 手てが届とどかない 領域ところだ
あー 世界せかい 揺ゆさぶり 確たしかめてみた
君きみこそ光ひかり
浮世離うきよばなれ あなた かなた なので途方とほうに暮くれた
憂うれい ディレィ 感情かんじょう 引力いんりょく 墜おちてくる エトセトラ
真冬まふゆ 夜空よぞら 真空しんくうめいた 匂におい 思おもわず くしゃみ
月つきが嘘見抜うそみぬき僕ぼくを照てらしたら 数かぞえきれるような悲かなしみのはずで
星ほしが揺ゆれるのは歩あるいてるからで 何なにもかも全すべて穏おだやかなはずで
あー あれだ 見みつけた 手ての届とどかない領域ところの光ひかり
灯ともる タバコ 煙けむり
プカリ 呪文じゅもん
アブラ カタブラ
魔法使まほうつかい 去されば 銀河ぎんが
いくつもの君きみでした
月つきが嘘見抜うそみぬき僕ぼくを照てらしたら 数かぞえきれるような悲かなしみのはずで
星ほしが揺ゆれるのは歩あるいてるからで 何なにもかも全すべて穏おだやかなはずで
あー あれだ 見みつけた 手ての届とどかない領域ところの光ひかり
理想りそう 天使てんし 迷走めいそう 不時着ふじちゃく
終しゅうバス 自転車じてんしゃ シーソー ブランコ
二人乗ふたりのりで揺ゆらした心こころは ね、片かたっぽぬけちゃったら駄目だめだな
戻もどろっかな 帰かえろっかな でも百ひゃくパー 迷子まいごなんで
それ 無理むりでしょ
月つきが嘘見抜うそみぬき僕ぼくを照てらしたら 数かぞえきれるような悲かなしみのはずで
星ほしが揺ゆれるのは歩あるいてるからで 何なにもかも全すべて穏おだやかなはずで
月つきが罪消つみけして 僕ぼくを赦ゆるしたら 数かぞえなくていい愁かなしみのはずで
星ほしが壊こわれそう 生うまれ変かわりそう 明日あした 目覚めざめても忘わすれないはずで
あー あれだ 見みつけた 手てが届とどかない 領域ところだ
あー 世界せかい 揺ゆさぶり 確たしかめてみた
君きみこそ光ひかり