「エンゼルフィッシュ」の歌詞 Plastic Tree
2001/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
甘あまい緑みどりで脆弱ぜいじゃくに蝉せみは鳴ないた
白しろい雲くもみたい 君きみの服ふくはためいた
ばらまいて地図ちずを捨すてた
おどけてる僕ぼくを怒おこったりしないでね
ひどく暑あつい午後ごご 静しずかに狂くるった
高たかく気持きもちは一途いちずに成層圏せいそうけんへ
吸すい込こまれていく僕ぼくを君きみはそこで笑わらって見みてて
そっと空そらを登のぼって だんだん君きみが見みえなくなって
ずっと眩暈めまいのように繰くりかえす 真夏まなつの真昼まひるの夢ゆめ
また僕ぼくを独ひとりにする
「ねぇ、僕ぼくがそこからわかる?」
そっと空そらを登のぼって だんだん君きみが見みえなくなって
ずっと眩暈めまいのように 夢ゆめを見みておかしくなった
低ひくく飛行機ひこうきがとんで キラキラ機影きえいがひらめいた
僕ぼくは魚さかなになって 群青ぐんじょうの空そら ゆらり 深ふかく潜もぐって
光ひかりの中なか 泳およいでゆく
白しろい雲くもみたい 君きみの服ふくはためいた
ばらまいて地図ちずを捨すてた
おどけてる僕ぼくを怒おこったりしないでね
ひどく暑あつい午後ごご 静しずかに狂くるった
高たかく気持きもちは一途いちずに成層圏せいそうけんへ
吸すい込こまれていく僕ぼくを君きみはそこで笑わらって見みてて
そっと空そらを登のぼって だんだん君きみが見みえなくなって
ずっと眩暈めまいのように繰くりかえす 真夏まなつの真昼まひるの夢ゆめ
また僕ぼくを独ひとりにする
「ねぇ、僕ぼくがそこからわかる?」
そっと空そらを登のぼって だんだん君きみが見みえなくなって
ずっと眩暈めまいのように 夢ゆめを見みておかしくなった
低ひくく飛行機ひこうきがとんで キラキラ機影きえいがひらめいた
僕ぼくは魚さかなになって 群青ぐんじょうの空そら ゆらり 深ふかく潜もぐって
光ひかりの中なか 泳およいでゆく