「メランコリック」の歌詞 Plastic Tree
2004/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
メランコリックな日差ひざし 太陽たいようがいっぱい
気きがふれてく夏なつ 真昼まひるの夢ゆめ
つたえたい感情かんじょう つなげたい愛情あいじょう
かなり僕ぼくは重症じゅうしょう ちぎれたまま
ボンヤリ 気持きもちは行方不明ゆくえふめい
沈黙ちんもく 切きり裂さく蝉せみの声こえ
現実捧げんじつささげて伸のばした手ては未来みらいまで届とどくかな?
なぜか 涙なみだこぼれておちた 瞼閉まぶたとじて君きみを探さがしたよ
もしも 涙枯なみだかれてしまえば 何なにもかもが消きえてしまいそう
降ふりだしたのは、雨あめ。降ふりだしたのは、雨あめ。
メランコリックな夜よる 朽くちかけてく月つき
不安ふあんは進行形しんこうけい 喘あえいだ夢ゆめ
目めにあまる絶望ぜつぼう 手てにあまるのは希望きぼう
わかんなくて失望しつぼう 宇宙うちゅうの底そこ
遠とおくで はなやぐ笑わらい声ごえ
花火はなび 刹那的せつなてきに消きえた
風かぜでとばされてた願ねがいもどっかで咲さくのかな?
なぜか 涙なみだこぼれておちた 瞼閉まぶたとじて君きみを探さがしたよ
だから お願ねがい 声こえを聞きかせて すべて失なくなってしまう気きがしたら
降ふりだしたのは、雨あめ。降ふりだしたのは、雨あめ。
あんなに 日溜ひだまり はしゃいでた日ひ
いまじゃ忘却ぼうきゃくの彼方あなたさ
確たしかな光ひかりに伸のばした手ては未来みらいまで届とどくはず
なぜか 涙なみだこぼれておちた 瞼閉まぶたとじて君きみを探さがしたよ
もしも 涙枯なみだかれてしまえば 何なにもかもが消きえてしまいそうで
壊こわれながら 失うしないながら 僕ぼくらは加速かそくしてつき進すすむ
我われを忘わすれ 時ときを忘わすれて いつかセツナイモノに変かわったなら
降ふりだしたのは、雨あめ。降ふりだしたのは、雨あめ。
洗あらい流ながして、雨あめ。洗あらい流ながして、雨あめ。
気きがふれてく夏なつ 真昼まひるの夢ゆめ
つたえたい感情かんじょう つなげたい愛情あいじょう
かなり僕ぼくは重症じゅうしょう ちぎれたまま
ボンヤリ 気持きもちは行方不明ゆくえふめい
沈黙ちんもく 切きり裂さく蝉せみの声こえ
現実捧げんじつささげて伸のばした手ては未来みらいまで届とどくかな?
なぜか 涙なみだこぼれておちた 瞼閉まぶたとじて君きみを探さがしたよ
もしも 涙枯なみだかれてしまえば 何なにもかもが消きえてしまいそう
降ふりだしたのは、雨あめ。降ふりだしたのは、雨あめ。
メランコリックな夜よる 朽くちかけてく月つき
不安ふあんは進行形しんこうけい 喘あえいだ夢ゆめ
目めにあまる絶望ぜつぼう 手てにあまるのは希望きぼう
わかんなくて失望しつぼう 宇宙うちゅうの底そこ
遠とおくで はなやぐ笑わらい声ごえ
花火はなび 刹那的せつなてきに消きえた
風かぜでとばされてた願ねがいもどっかで咲さくのかな?
なぜか 涙なみだこぼれておちた 瞼閉まぶたとじて君きみを探さがしたよ
だから お願ねがい 声こえを聞きかせて すべて失なくなってしまう気きがしたら
降ふりだしたのは、雨あめ。降ふりだしたのは、雨あめ。
あんなに 日溜ひだまり はしゃいでた日ひ
いまじゃ忘却ぼうきゃくの彼方あなたさ
確たしかな光ひかりに伸のばした手ては未来みらいまで届とどくはず
なぜか 涙なみだこぼれておちた 瞼閉まぶたとじて君きみを探さがしたよ
もしも 涙枯なみだかれてしまえば 何なにもかもが消きえてしまいそうで
壊こわれながら 失うしないながら 僕ぼくらは加速かそくしてつき進すすむ
我われを忘わすれ 時ときを忘わすれて いつかセツナイモノに変かわったなら
降ふりだしたのは、雨あめ。降ふりだしたのは、雨あめ。
洗あらい流ながして、雨あめ。洗あらい流ながして、雨あめ。