「君はカナリヤ」の歌詞 Plastic Tree
2012/12/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
通とおりぬけて
夜風よかぜがまた舞まい上あがれば
遠とおい空そらに忘わすれた唄思うたおもい出だせるの?
追おいこした昨日きのうの影かげがかすめるような
追おいこせない雲くもが浮うかんでた
僕ぼくの手ては届とどくかな
途切とぎれない空そらに 想おもい重かさねて
ちゃんと届とどくかな
君きみはカナリヤ
歌うたう声こえなくして
映うつる水面すいめんに涙落なみだおちて
月つきの明あかりが照てらすその先さきまで
続つづく静寂せいじゃくに波なみはよせて
迷まよいも
褪あせてく日々ひびを過すぎれば
いつか答こたえになるはず
降ふりだして
滲にじんでいく止とまらない雨あめ
なき空そらに悲かなしい唄思うたおもい出だすから
会あえなくて翳かげる胸むねにつもってくような
哀切あいせつは空回からまわりです
二人出会ふたりであって重かさねた想おもい出では ほら
そのままずっと ここにあるから
月夜つきよカナリヤ
また夢ゆめはぐれて
映うつる景色けしきに涙枯なみだかれて
月つきが優やさしく照てらす海浮うみうかんで
繋つなぎ合あわせた星見上ほしみあげて
別わかれも出会であいも巡めぐりくるほど
想おもいは続つづいてくから
君きみはカナリヤ
歌わらう声こえなくして
映うつる水面すいめんに涙落なみだおちて
月つきの明あかりが照てらすその先さきまで
続つづく静寂せいじゃくに波なみかえして
迷まよいや涙なみだに戸惑とまどいながら
ずっと探さがしてた今いまがあるから
きっと歩あるき出だせるから
夜風よかぜがまた舞まい上あがれば
遠とおい空そらに忘わすれた唄思うたおもい出だせるの?
追おいこした昨日きのうの影かげがかすめるような
追おいこせない雲くもが浮うかんでた
僕ぼくの手ては届とどくかな
途切とぎれない空そらに 想おもい重かさねて
ちゃんと届とどくかな
君きみはカナリヤ
歌うたう声こえなくして
映うつる水面すいめんに涙落なみだおちて
月つきの明あかりが照てらすその先さきまで
続つづく静寂せいじゃくに波なみはよせて
迷まよいも
褪あせてく日々ひびを過すぎれば
いつか答こたえになるはず
降ふりだして
滲にじんでいく止とまらない雨あめ
なき空そらに悲かなしい唄思うたおもい出だすから
会あえなくて翳かげる胸むねにつもってくような
哀切あいせつは空回からまわりです
二人出会ふたりであって重かさねた想おもい出では ほら
そのままずっと ここにあるから
月夜つきよカナリヤ
また夢ゆめはぐれて
映うつる景色けしきに涙枯なみだかれて
月つきが優やさしく照てらす海浮うみうかんで
繋つなぎ合あわせた星見上ほしみあげて
別わかれも出会であいも巡めぐりくるほど
想おもいは続つづいてくから
君きみはカナリヤ
歌わらう声こえなくして
映うつる水面すいめんに涙落なみだおちて
月つきの明あかりが照てらすその先さきまで
続つづく静寂せいじゃくに波なみかえして
迷まよいや涙なみだに戸惑とまどいながら
ずっと探さがしてた今いまがあるから
きっと歩あるき出だせるから