「水葬。」の歌詞 Plastic Tree
2012/12/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
蜘蛛くもの糸いと 張はりつけている
泣なき顔がおの ピエロがまた
夜よるが濃こく なりだしたら
ベットの下した 這はいでてくる
屋根裏やねうらに閉とじ込こめてる
あの子供こどもは きっと僕ぼくで
逆さかさまに ぶら下さがって
ねじれたまま 宙吊ちゅうづりなんだ
可笑おかしくて 吐はきそうなんだ
耳みみの奥おくがちかちかする
嫌いやな音おと 頭あたまの上うえ
あいかわらずまだ宙吊ちゅうづりだ
僕ぼくはただ眺ながめた 月明つきあかりで誰だれが回まわる
影かげになって顔かおがよく 見みえない
(見みえないけど きっと・・・)
眠ねむりながら 記憶きおくの僕ぼく
海うみの底そこに沈しずんでくよ
眠ねむりながら 記憶きおくの僕ぼく
海うみの底そこに沈しずんでくよ
ゆらゆら 僕ぼく 深ふかく暗くらい
海うみの底そこに沈しずんでくよ
ゆらゆら 僕ぼく 深ふかく暗くらい
海うみの底そこに沈しずんでいくよ
「月明つきあかりの下した、誰だれが回まわるの?月明つきあかりの下した。」
泣なき顔がおの ピエロがまた
夜よるが濃こく なりだしたら
ベットの下した 這はいでてくる
屋根裏やねうらに閉とじ込こめてる
あの子供こどもは きっと僕ぼくで
逆さかさまに ぶら下さがって
ねじれたまま 宙吊ちゅうづりなんだ
可笑おかしくて 吐はきそうなんだ
耳みみの奥おくがちかちかする
嫌いやな音おと 頭あたまの上うえ
あいかわらずまだ宙吊ちゅうづりだ
僕ぼくはただ眺ながめた 月明つきあかりで誰だれが回まわる
影かげになって顔かおがよく 見みえない
(見みえないけど きっと・・・)
眠ねむりながら 記憶きおくの僕ぼく
海うみの底そこに沈しずんでくよ
眠ねむりながら 記憶きおくの僕ぼく
海うみの底そこに沈しずんでくよ
ゆらゆら 僕ぼく 深ふかく暗くらい
海うみの底そこに沈しずんでくよ
ゆらゆら 僕ぼく 深ふかく暗くらい
海うみの底そこに沈しずんでいくよ
「月明つきあかりの下した、誰だれが回まわるの?月明つきあかりの下した。」