「twice」の歌詞 Plastic Tree
2001/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
例たとえば
あなたが僕ぼくの前まえで笑わらってても
酸素さんその足たらない僕ぼくはいつも喘あえいでいる
何なにひとつ生うまれてこないような
薄暗うすぐらい僕ぼくのこの朝あさで
戸惑とまどって繰くり返かえす 真昼まひるの嫌いやな夢ゆめ
いつまでも怯おびえてるから 見みつけて
しばらく青あおくて狭せまい部屋へやで探さがしていた
思おもいもよらない場所ばしょにきっと隠かくれてる
戸惑とまどって繰くり返かえす 真昼まひるの嫌いやな夢ゆめ
いつまでも怯おびえてるから 見みつけて
夜よるが染しみ渡わたり またじわりと 置おき去ざりの僕ぼく 泣なき出だしそう
雨あめの匂においから 生うまれてくる 少すこしだけ僕ぼく 素直すなおになる
頭あたまの中なかでは住すみついてた虫達むしたちが騒さわぐよ
柔やわらかい痛いたみ 包つつまれてく おかしくなりそうで
夜よるが染しみ渡わたり またじわりと 置おき去ざりの僕ぼく 泣なきだしそう
雨あめの匂においから 生うまれてくる 少すこしだけ僕ぼく 素直すなおになる
夜よるが染しみ渡わたり またじわりと 置おき去ざりの僕ぼく 泣なきだしそう
落おち込こみたがった僕ぼくが ほら ドアの前まえ 微笑ほほえむ
あなたが僕ぼくの前まえで笑わらってても
酸素さんその足たらない僕ぼくはいつも喘あえいでいる
何なにひとつ生うまれてこないような
薄暗うすぐらい僕ぼくのこの朝あさで
戸惑とまどって繰くり返かえす 真昼まひるの嫌いやな夢ゆめ
いつまでも怯おびえてるから 見みつけて
しばらく青あおくて狭せまい部屋へやで探さがしていた
思おもいもよらない場所ばしょにきっと隠かくれてる
戸惑とまどって繰くり返かえす 真昼まひるの嫌いやな夢ゆめ
いつまでも怯おびえてるから 見みつけて
夜よるが染しみ渡わたり またじわりと 置おき去ざりの僕ぼく 泣なき出だしそう
雨あめの匂においから 生うまれてくる 少すこしだけ僕ぼく 素直すなおになる
頭あたまの中なかでは住すみついてた虫達むしたちが騒さわぐよ
柔やわらかい痛いたみ 包つつまれてく おかしくなりそうで
夜よるが染しみ渡わたり またじわりと 置おき去ざりの僕ぼく 泣なきだしそう
雨あめの匂においから 生うまれてくる 少すこしだけ僕ぼく 素直すなおになる
夜よるが染しみ渡わたり またじわりと 置おき去ざりの僕ぼく 泣なきだしそう
落おち込こみたがった僕ぼくが ほら ドアの前まえ 微笑ほほえむ