「ココロ予報」の歌詞 RAG FAIR
2007/4/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Shalalalalaシャララララ 胸むねに描えがくのは晴はれ 空そらが僕ぼくとひとつになる
目めを覚さまして窓開まどあけて射さし込こむ光見ひかりみて 新あたらしい朝あさが今日きょうも始はじまる
顔洗かおあらって歯はを磨みがいて準備じゅんびはOKオーケー 駅えきへ向むかう足音あしおとが奏かなでるリズム
昨日きのうが残のこした水みずたまりも ほら今日きょうの太陽たいようが連つれ去さってく
Shalalalalaシャララララ 胸むねに描えがくのは晴はれ 空そらが僕ぼくについてくる
Shalalalalaシャララララ 閉とじた瞳ひとみの中なかで 雨降あめふる日ひもあるけど
動うごき出だした僕ぼくのココロ予報よほう
澄すみ切きって続つづいてゆく
昼休ひるやすみベンチに並ならんで座すわり 雲くもを掴つかむような話はなししたり
噴水ふんすいに大おおはしゃぎしてる子供こどもに 自然しぜんと小ちいさく目めを細ほそめたり
アスファルトゆらり蜃気楼しんきろうの 彼方かなたで遊あそんでる少年しょうねんは僕ぼく
Shalalalalaシャララララ 過すぎた夏なつに黄昏たそがれ 空そらが僕ぼくを連つれてくる
Shalalalalaシャララララ 閉とじた瞳ひとみの中なかで 今思いまおもい出映でうつして
浮うかべたのはいつかの心模様こころもよう
青空あおぞらとひとつになる
Shalalalalaシャララララ 胸むねに描えがくのは晴はれ 空そらが僕ぼくについてくる
Shalalalalaシャララララ 過すぎた夏なつに黄昏たそがれ 空そらが僕ぼくを連つれてくる
Shalalalalaシャララララ 閉とじた瞳ひとみの中なかで 雨降あめふる日ひもあるけど
動うごき出だした僕ぼくのココロ予報よほう
澄すみ切きって青空あおぞらとひとつになる
続つづいてゆく
ひとつになる
目めを覚さまして窓開まどあけて射さし込こむ光見ひかりみて 新あたらしい朝あさが今日きょうも始はじまる
顔洗かおあらって歯はを磨みがいて準備じゅんびはOKオーケー 駅えきへ向むかう足音あしおとが奏かなでるリズム
昨日きのうが残のこした水みずたまりも ほら今日きょうの太陽たいようが連つれ去さってく
Shalalalalaシャララララ 胸むねに描えがくのは晴はれ 空そらが僕ぼくについてくる
Shalalalalaシャララララ 閉とじた瞳ひとみの中なかで 雨降あめふる日ひもあるけど
動うごき出だした僕ぼくのココロ予報よほう
澄すみ切きって続つづいてゆく
昼休ひるやすみベンチに並ならんで座すわり 雲くもを掴つかむような話はなししたり
噴水ふんすいに大おおはしゃぎしてる子供こどもに 自然しぜんと小ちいさく目めを細ほそめたり
アスファルトゆらり蜃気楼しんきろうの 彼方かなたで遊あそんでる少年しょうねんは僕ぼく
Shalalalalaシャララララ 過すぎた夏なつに黄昏たそがれ 空そらが僕ぼくを連つれてくる
Shalalalalaシャララララ 閉とじた瞳ひとみの中なかで 今思いまおもい出映でうつして
浮うかべたのはいつかの心模様こころもよう
青空あおぞらとひとつになる
Shalalalalaシャララララ 胸むねに描えがくのは晴はれ 空そらが僕ぼくについてくる
Shalalalalaシャララララ 過すぎた夏なつに黄昏たそがれ 空そらが僕ぼくを連つれてくる
Shalalalalaシャララララ 閉とじた瞳ひとみの中なかで 雨降あめふる日ひもあるけど
動うごき出だした僕ぼくのココロ予報よほう
澄すみ切きって青空あおぞらとひとつになる
続つづいてゆく
ひとつになる