「君のために僕が盾になろう」の歌詞 RAG FAIR
2006/9/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
瞳ひとみの中なかもう君以外きみいがい 映うつらないんだ
目めを閉とじれば浮うかんで 光ひかりのように包つつんでくれる
夢ゆめに迷まよった僕ぼくを照てらすように 君きみはそこで待まっててくれたね
出会であいの瞬間しゅんかんに奇跡訪きせきおとずれてたのに
これ以上探いじょうさがすべきものなどなかったのに
こんなに近ちかくで遠回とおまわりしてた 毎日まいにちに別わかれを告つげよう
ただ一ひとつだけ思おもいを胸むねに 今日君きょうきみを迎むかえに行ゆく
偽いつわりのない言葉ことば 心こころから今捧いまささげて
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
迷まようときも悩なやめるときも ずっと愛あいし生いきてくと誓ちかうよ
君きみとまだ見みぬ日ひも分わかち合あおう いつの時ときも一番側いちばんそばで
瞳ひとみの中なかもう君以外きみいがい 映うつらないんだ
振ふり返かえれば こんな二人ふたりだから 思おもい出では数かぞえ切きれない
涙なみだの夜よるも微笑ほほえむ朝あさも 君きみが僕ぼくを満みたしていたんだ
天使てんしの羽はねと賛美さんびの声こえに 導みちびかれて歩あるき出だす
これからは何なにもかも 心こころから僕ぼくに預あずけて
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
病やめるときも健すこやかなときも ずっと愛あいし生いきてくと誓ちかうよ
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
見みつめてたい未来みらいの君きみも 隣となりでいつまでも
君きみとまだ見みぬ日ひも分わかち合あおう いつの時ときも一番側いちばんそばで
瞳ひとみの中なかもう君以外きみいがい 映うつらないんだ
瞳ひとみの中なかもう君以外きみいがい 映うつらないんだ
目めを閉とじれば浮うかんで 光ひかりのように包つつんでくれる
夢ゆめに迷まよった僕ぼくを照てらすように 君きみはそこで待まっててくれたね
出会であいの瞬間しゅんかんに奇跡訪きせきおとずれてたのに
これ以上探いじょうさがすべきものなどなかったのに
こんなに近ちかくで遠回とおまわりしてた 毎日まいにちに別わかれを告つげよう
ただ一ひとつだけ思おもいを胸むねに 今日君きょうきみを迎むかえに行ゆく
偽いつわりのない言葉ことば 心こころから今捧いまささげて
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
迷まようときも悩なやめるときも ずっと愛あいし生いきてくと誓ちかうよ
君きみとまだ見みぬ日ひも分わかち合あおう いつの時ときも一番側いちばんそばで
瞳ひとみの中なかもう君以外きみいがい 映うつらないんだ
振ふり返かえれば こんな二人ふたりだから 思おもい出では数かぞえ切きれない
涙なみだの夜よるも微笑ほほえむ朝あさも 君きみが僕ぼくを満みたしていたんだ
天使てんしの羽はねと賛美さんびの声こえに 導みちびかれて歩あるき出だす
これからは何なにもかも 心こころから僕ぼくに預あずけて
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
病やめるときも健すこやかなときも ずっと愛あいし生いきてくと誓ちかうよ
君きみのために僕ぼくが盾たてになろう 傷きずをつけるすべてのことから
見みつめてたい未来みらいの君きみも 隣となりでいつまでも
君きみとまだ見みぬ日ひも分わかち合あおう いつの時ときも一番側いちばんそばで
瞳ひとみの中なかもう君以外きみいがい 映うつらないんだ