「早春ラプソディ」の歌詞 RAG FAIR
2008/1/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
サヨナラから始はじまる物語ものがたりの始はじまりだね
聴きこえるかい?
ボクの呼よぶ声こえが
冬空ふゆぞらに 君きみを想おもう
同おなじ空そらを 見上みあげてる事ことを
祈いのるようにして歩あるくよ
君きみのいないはじめての冬ふゆを越こえ
ボクはきっと強つよくなる
だけど今いまも
心こころは そばにいるよ
そばにいるよ
離はなれられず
いつでも そこにいるよ
そこにいるよ
だけど、言いわない
胸むねを張はれるボクになり君きみに
逢あう日ひまで
テーブルの 広ひろさにも慣なれて
出でかける事ことも増ふえて
君きみの余白よはく 探さがさなくなった
そんな事ことに傷きずついて
ふたり選えらんだコートに春はるが来くる
多分二度たぶんにどと
着きなくなる
あの春はるの日ひ
ボクらが 出逢であえたこと
見みつけたもの
偶然ぐうぜんなどひとつも
なかったこと
分わかったこと
だから 言いえるよ
サヨナラの次つぎにある言葉ことばを
"ありがとう"
分わかり合あえない想おもいが戦たたかって
軋きしむハーモニー
だけど 傷きずつけあうこと それさえも
ひとりきりじゃ 出来できないんだ
サヨナラから始はじまる物語ものがたりの始はじまりだね
ずっと ずっと
心こころは そばにいるよ
そばにいるよ
だから 言いえるよ
サヨナラの次つぎにある言葉ことばを
"ありがとう"
聴きこえるかい?
ボクの呼よぶ声こえが
冬空ふゆぞらに 君きみを想おもう
同おなじ空そらを 見上みあげてる事ことを
祈いのるようにして歩あるくよ
君きみのいないはじめての冬ふゆを越こえ
ボクはきっと強つよくなる
だけど今いまも
心こころは そばにいるよ
そばにいるよ
離はなれられず
いつでも そこにいるよ
そこにいるよ
だけど、言いわない
胸むねを張はれるボクになり君きみに
逢あう日ひまで
テーブルの 広ひろさにも慣なれて
出でかける事ことも増ふえて
君きみの余白よはく 探さがさなくなった
そんな事ことに傷きずついて
ふたり選えらんだコートに春はるが来くる
多分二度たぶんにどと
着きなくなる
あの春はるの日ひ
ボクらが 出逢であえたこと
見みつけたもの
偶然ぐうぜんなどひとつも
なかったこと
分わかったこと
だから 言いえるよ
サヨナラの次つぎにある言葉ことばを
"ありがとう"
分わかり合あえない想おもいが戦たたかって
軋きしむハーモニー
だけど 傷きずつけあうこと それさえも
ひとりきりじゃ 出来できないんだ
サヨナラから始はじまる物語ものがたりの始はじまりだね
ずっと ずっと
心こころは そばにいるよ
そばにいるよ
だから 言いえるよ
サヨナラの次つぎにある言葉ことばを
"ありがとう"