「三日月」の歌詞 RSP

I don't know why あの日ひから
時計とけいの針はりは止とまってしまった
平気へいきなふりしても君きみからの
メールまだ一ひとつも消けせないでいる

寂さびしそうな横顔よこがおが (少すこし伸のびたその髪かみも)
頭あたまの中浮なかうかんでは消きえてく
今いまさら気きづいても戻もどれない
笑わらいあった季節きせつ

言いい訳わけを探さがしてる
震ふるえる指先ゆびさき I miss you

泣なきたくなるような三日月みかづきの夜よる
溢あふれ出だすのは君きみへの想おもい
優やさしいキスも愛あいしてるの言葉ことばも
思おもい出だすほど苦くるしい…せつないよ

夜明よあけ前まえに最後さいごと
かけた電話でんわ 懐なつかしい声こえ
あの頃ころみたいに優やさしくて
だけど君きみは遠とおくて

もう一度届いちどとどくなら
この気持きもち伝つたえたい I miss you

泣なきたくなるような三日月みかづきの夜よる
溢あふれ出だすのは君きみへの想おもい
傷きずつくことからもう逃にげたりしないよ
こんなに君きみが愛いとしい…会あいたいよ

泣なきたくなるような三日月みかづきの夜よる
溢あふれ出だすのは君きみへの想おもい
優やさしいキスも愛あいしてるの言葉ことばも
思おもい出だすほど苦くるしい…せつないよ

澄すみ渡わらる空そら 照てらす三日月みかづきの夜よる
溢あふれ出だすのは君きみへの想おもい
傷きずつけあった日々ひびも今いまは恋こいしい
最後さいごでもいい ねえ 君きみに会あいたいよ