「飴色の女の子」の歌詞 SAKANAMON
2014/2/5 リリース- 作詞
- 藤森元生
- 作曲
- 藤森元生
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この楽曲へのみんなの気持ち
ムシャムシャと熟うれた誘惑ゆうわくの果実かじつを喰くらうのは腹はらが空すいただけ
青黒あおぐろいシャツを装着そうちゃくしてるのは
偶々安売たまたまやすうりしていただけ
粋いきがって憎にくまれたって独ひとり寂さびしくなるのは嫌いやっぽい
そんな僕ぼくに飛とんで来くる君きみの愛あいが
意気地無いくじない心揺こころゆさぶって
戸惑とまどいが隠かくせなくなって
ボタンも留とめられなくなって
ハンカチも畳たためなくなって
遂ついに本音ほんねも言いえなくなって
それでも君きみは愛あいを問といかける
肝心かんじんな時ときに寝坊ねぼうしてしまうのは
ドキドキして寝ねれなかっただけ
喧嘩けんかを仕掛しかけるのはその時ときしか
ちゃんと目めを見みて話はなせないだけ
我儘わがままを言いって虐いじめた事ことさえ忘わすれてしまったっぽい
そんな僕ぼくに飛とんで来くる君きみの愛あいが
相変あいかわらず心揺こころゆさぶって
結局戸惑けっきょくとまどってしまうなんて
お陰かげで手袋無てぶくろなくなって
靴紐くつひもが結むすべなくなって
遂ついに何なんにも言いえなくなって
それでも君きみは愛あいを問といかける
嘘うそみたいな甘あまい言葉ことばペロペロと並ならぶよ
何いずれにせよ可愛かわいい君きみは飴色あめいろの女おんなの子こ
青黒あおぐろいシャツを装着そうちゃくしてるのは
偶々安売たまたまやすうりしていただけ
粋いきがって憎にくまれたって独ひとり寂さびしくなるのは嫌いやっぽい
そんな僕ぼくに飛とんで来くる君きみの愛あいが
意気地無いくじない心揺こころゆさぶって
戸惑とまどいが隠かくせなくなって
ボタンも留とめられなくなって
ハンカチも畳たためなくなって
遂ついに本音ほんねも言いえなくなって
それでも君きみは愛あいを問といかける
肝心かんじんな時ときに寝坊ねぼうしてしまうのは
ドキドキして寝ねれなかっただけ
喧嘩けんかを仕掛しかけるのはその時ときしか
ちゃんと目めを見みて話はなせないだけ
我儘わがままを言いって虐いじめた事ことさえ忘わすれてしまったっぽい
そんな僕ぼくに飛とんで来くる君きみの愛あいが
相変あいかわらず心揺こころゆさぶって
結局戸惑けっきょくとまどってしまうなんて
お陰かげで手袋無てぶくろなくなって
靴紐くつひもが結むすべなくなって
遂ついに何なんにも言いえなくなって
それでも君きみは愛あいを問といかける
嘘うそみたいな甘あまい言葉ことばペロペロと並ならぶよ
何いずれにせよ可愛かわいい君きみは飴色あめいろの女おんなの子こ