「孤高の花」の歌詞 SHACHI
2004/6/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
名なもなき小ちいさな花はなでかまわない
誰だれかと同おなじ実みをつけなくても
流ながされ続つづけた日々ひびに手てをふるよ
『たったひとつ』の命いのちを燃もやすのさ
誰だれかと比くらべるのはやめにしないか?
答こたえは僕ぼくの中なかだけでしか見みつけられない
雨あめにうたれたなら倒たおれてしまうだろう
それでも明日あしたには平気へいきな顔かおをして
何度なんども立たち上あがる名なもなきただの花はな
野のに咲さく一輪いちりんの名なもなきただの花はな
場所ばしょは選えらべない 力尽ちからつきるまで
かけぬけてゆく この地ちの果はてまでも
涙なみだこらえる事ことが強つよさではなかった
ぬぐいながら前向まえむけた夜よるが教おしえてくれた
雨あめにうたれたなら倒たおれてしまうだろう
それでも明日あしたには平気へいきな顔かおをして
何度なんども立たち上あがる名なもなきただの花はな
野のに咲さく一輪いちりんの名なもなきただの花はな
何度なんどもくじけた僕ぼくだけにわかる事こと
傷きずを避さけて歩あるいた人ひとにはわからない事こと
雨あめにうたれ僕ぼくは傘かさもささず歩あるく
闘たたかいを忘わすれた奴やつらが笑わらうだろう
それでも立たち上あがる名なもなきただの花はな
野のに咲さく一輪いちりんの名なもなきただの花はな
僕ぼくの羽根はねをもいだ 天使てんしのフリの人ひと
孤独こどくおそれて作つくり笑わらう場所ばしょ
希望きぼうよ焼やきつくせ そして立たち上あがるよ
焦土しょうどに咲さいたカンナの花はなのように
誰だれかと同おなじ実みをつけなくても
流ながされ続つづけた日々ひびに手てをふるよ
『たったひとつ』の命いのちを燃もやすのさ
誰だれかと比くらべるのはやめにしないか?
答こたえは僕ぼくの中なかだけでしか見みつけられない
雨あめにうたれたなら倒たおれてしまうだろう
それでも明日あしたには平気へいきな顔かおをして
何度なんども立たち上あがる名なもなきただの花はな
野のに咲さく一輪いちりんの名なもなきただの花はな
場所ばしょは選えらべない 力尽ちからつきるまで
かけぬけてゆく この地ちの果はてまでも
涙なみだこらえる事ことが強つよさではなかった
ぬぐいながら前向まえむけた夜よるが教おしえてくれた
雨あめにうたれたなら倒たおれてしまうだろう
それでも明日あしたには平気へいきな顔かおをして
何度なんども立たち上あがる名なもなきただの花はな
野のに咲さく一輪いちりんの名なもなきただの花はな
何度なんどもくじけた僕ぼくだけにわかる事こと
傷きずを避さけて歩あるいた人ひとにはわからない事こと
雨あめにうたれ僕ぼくは傘かさもささず歩あるく
闘たたかいを忘わすれた奴やつらが笑わらうだろう
それでも立たち上あがる名なもなきただの花はな
野のに咲さく一輪いちりんの名なもなきただの花はな
僕ぼくの羽根はねをもいだ 天使てんしのフリの人ひと
孤独こどくおそれて作つくり笑わらう場所ばしょ
希望きぼうよ焼やきつくせ そして立たち上あがるよ
焦土しょうどに咲さいたカンナの花はなのように