「ハブランサス」の歌詞 SHAKALABBITS
2008/10/22 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
さまよう街路樹がいろじゅに不法投棄ふほうとうきされた車輪しゃりん 幽雅ゆうがに転ころがすのさ
言葉ことばにはしない 入いり組くんだ胸むねの内うちなんて解ほどけていく仕組しくみだわ
吹ふきすさぶ街まちに灯ともしたかがり火び
ウェルカムボードは山羊やぎの骨ほね 無性むしょうにいざなわれ
彩いろどり騒さわぐいのち 這はうようなリズムドランカー
洗あらいざらい蕩とろけあって 歌唄うたうたいはプラグに愛あいを叫さけんだ
オブジェの青あおい噴水ふんすい ずぶ濡ぬれで踊おどろう 深海しんかいの人魚気分にんぎょきぶんさ
髪飾かみかざり揺ゆれるハブランサスの花はな
どうなっても生いきてやれ それ以外思いがいおもうことはない
彩いろどり騒さわぐいのち 這はうようなリズムドランカー
いざよいに吊つるされた七面鳥しちめんちょう 目めと目めが合あって離はなれない
剥はがれ落おちた爪つめを噛かむよ
雷鳴鳴らいめいなり響ひびいた 渦巻うずまいて荒あらぶる炎ほのお
歪ゆがんだ影かげを塞ふさいで 手てのひら押おし上あげれば
吹ふきすさぶ空そらに灯ともしたかがり火び
どうなっても生いきてやれ 激はげしく燃もえたぎって
彩いろどり騒さわぐいのち 這はうようなリズムドランカー
洗あらいざらい蕩とろけあえたまま行いくよ
零こぼれ落おちそうな星数ほしかぞえながら紐解ひもといて 通とおりの花はなを跨またいだ
言葉ことばにはしない 入いり組くんだ胸むねの内うちなんて解ほどけていく仕組しくみだわ
吹ふきすさぶ街まちに灯ともしたかがり火び
ウェルカムボードは山羊やぎの骨ほね 無性むしょうにいざなわれ
彩いろどり騒さわぐいのち 這はうようなリズムドランカー
洗あらいざらい蕩とろけあって 歌唄うたうたいはプラグに愛あいを叫さけんだ
オブジェの青あおい噴水ふんすい ずぶ濡ぬれで踊おどろう 深海しんかいの人魚気分にんぎょきぶんさ
髪飾かみかざり揺ゆれるハブランサスの花はな
どうなっても生いきてやれ それ以外思いがいおもうことはない
彩いろどり騒さわぐいのち 這はうようなリズムドランカー
いざよいに吊つるされた七面鳥しちめんちょう 目めと目めが合あって離はなれない
剥はがれ落おちた爪つめを噛かむよ
雷鳴鳴らいめいなり響ひびいた 渦巻うずまいて荒あらぶる炎ほのお
歪ゆがんだ影かげを塞ふさいで 手てのひら押おし上あげれば
吹ふきすさぶ空そらに灯ともしたかがり火び
どうなっても生いきてやれ 激はげしく燃もえたぎって
彩いろどり騒さわぐいのち 這はうようなリズムドランカー
洗あらいざらい蕩とろけあえたまま行いくよ
零こぼれ落おちそうな星数ほしかぞえながら紐解ひもといて 通とおりの花はなを跨またいだ