「ユメミギャロップ」の歌詞 SHAKALABBITS
2012/2/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
アイスキャンディーは垂たれ続つづけ ぼやける視界しかい
スクランブルのど真まん中なかで目めを閉とじて 渡わたり切きるゼブラ
手てのひらに吸すい付ついてる小ちいさな窓まどに捕とらわれた
街中まちじゅうがうつむいて 操あやつられてるのはどっちだ?
終おわりのない空そらに近ちかい屋上おくじょうまで
咽むせながら駆かけ上あがって 光ひかりに照てらされたい
揺ゆらいで離はなれそうでも
憧あこがれ 旅たびしてる雲くもがいたずらに過すぎていく
使つかい古ふるしの虹色にじいろシャツ ハモンド叩たたいて白昼夢はくちゅうむのダンス
飛とび散ちる汗あせと歌うたって ビルの隙間すきまを彷徨さまよった
全すべてが真実しんじつぶって語かたりかけてくるから
何なにもかも振ふり払はらって 優やさしい君きみに触ふれたい
揺ゆらいで離はなれそうでも 響ひびかせ 繋つなぎとめるの
誰だれのリズムでもない 眩まぶしすぎる未来みらいで
夢見ゆめみギャロップステップステップ跳とべ芳かんばしく
スキップギャロップステップステップ跳とべギャロップ
また揺ゆらいだ世界せかいがくるまって
柔やわらかい涙なみだを拭ぬぐった
掴つかめそうな陽射ひざしは透すき通とおって
なびくよ 嬉うれしそうに 昨日きのうよりも
刺激的しげきてきな日々ひびに 生うまれ堕おちた世界せかいで
スクランブルのど真まん中なかで目めを閉とじて 渡わたり切きるゼブラ
手てのひらに吸すい付ついてる小ちいさな窓まどに捕とらわれた
街中まちじゅうがうつむいて 操あやつられてるのはどっちだ?
終おわりのない空そらに近ちかい屋上おくじょうまで
咽むせながら駆かけ上あがって 光ひかりに照てらされたい
揺ゆらいで離はなれそうでも
憧あこがれ 旅たびしてる雲くもがいたずらに過すぎていく
使つかい古ふるしの虹色にじいろシャツ ハモンド叩たたいて白昼夢はくちゅうむのダンス
飛とび散ちる汗あせと歌うたって ビルの隙間すきまを彷徨さまよった
全すべてが真実しんじつぶって語かたりかけてくるから
何なにもかも振ふり払はらって 優やさしい君きみに触ふれたい
揺ゆらいで離はなれそうでも 響ひびかせ 繋つなぎとめるの
誰だれのリズムでもない 眩まぶしすぎる未来みらいで
夢見ゆめみギャロップステップステップ跳とべ芳かんばしく
スキップギャロップステップステップ跳とべギャロップ
また揺ゆらいだ世界せかいがくるまって
柔やわらかい涙なみだを拭ぬぐった
掴つかめそうな陽射ひざしは透すき通とおって
なびくよ 嬉うれしそうに 昨日きのうよりも
刺激的しげきてきな日々ひびに 生うまれ堕おちた世界せかいで