「手ノヒラ宝石」の歌詞 SHAKALABBITS
2005/10/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
朝あさがこんなにもキレイで
全すべてを包つつみこむものかなあ
揺ゆらいで 揺ゆらした 同おなじ空そらに
触さわって 浮うかんだ あのお守まもり
君きみが拾ひろってくれた石いし
クランベリー色いろした 魔法まほうがあったよ
揺ゆらいで 揺ゆらした 元もとの空そらに
座すわって 息いきを吐はいて
茶色ちゃいろいソファ ギターと寝ねころんで作つくった歌うたは
君きみが元気げんきになれるように 高たかく飛とび越こえられるように
でも僕ぼくには歌うたうことしかできなかったんだろう
君きみの声こえをかき消けしていたんだろう
揺ゆらいで 揺ゆらした 秋あきの空そらに
座すわって 指ゆびでなぞった
茶色ちゃいろいソファ ギターと寝ねころんで作つくった歌うたは
君きみに似合にあってくれるように何度なんども歌うたい直なおした
黄色きいろい雪ゆきが舞まう公園こうえんで 長ながい髪かみを揺ゆらしながら
口くちずさんでくれた かすかに響ひびくように
でも僕ぼくには歌うたうことしかできなかったんだろう
君きみはずっと変かわらず元気げんきでいてね
全すべてを包つつみこむものかなあ
揺ゆらいで 揺ゆらした 同おなじ空そらに
触さわって 浮うかんだ あのお守まもり
君きみが拾ひろってくれた石いし
クランベリー色いろした 魔法まほうがあったよ
揺ゆらいで 揺ゆらした 元もとの空そらに
座すわって 息いきを吐はいて
茶色ちゃいろいソファ ギターと寝ねころんで作つくった歌うたは
君きみが元気げんきになれるように 高たかく飛とび越こえられるように
でも僕ぼくには歌うたうことしかできなかったんだろう
君きみの声こえをかき消けしていたんだろう
揺ゆらいで 揺ゆらした 秋あきの空そらに
座すわって 指ゆびでなぞった
茶色ちゃいろいソファ ギターと寝ねころんで作つくった歌うたは
君きみに似合にあってくれるように何度なんども歌うたい直なおした
黄色きいろい雪ゆきが舞まう公園こうえんで 長ながい髪かみを揺ゆらしながら
口くちずさんでくれた かすかに響ひびくように
でも僕ぼくには歌うたうことしかできなかったんだろう
君きみはずっと変かわらず元気げんきでいてね