「満天の星を探そうとも空は見ない」の歌詞 SHAKALABBITS
2007/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
満天まんてんの星ほしを探さがそうとも空そらは見みない
この街まちに慣なれた証あかしか見放みはなしてるから
降ふり注そそいだ光ひかりは君きみといた宇宙うちゅう 鮮明せんめいに出会であえる
ほんの一瞬浮いっしゅんうかべた笑顔えがおだけで 涙なみだは止とまるんだね
撫なで下おろした指掴ゆびつかめずに 空くうを切きり裂さいた
有意義ゆういぎな時ときを過すごそうとも夢ゆめを見みてる
心こころごと吸すい込こまれた 砂漠さばくの止とまり木ぎ
飛とび立たつ前まえに羽根休はねやすめ風かぜが遊あそぶ 一緒いっしょにくぐって
同おなじ空そらを分わけ合あえたなら 優やさしくなれるのかな
どんな場所ばしょで耳みみを塞ふさいだって 君きみを必要ひつようとしていた
満天まんてんの星ほしを濁にごらせた目めにまばゆく
この街まちの輝かがやきに負まけない ひとつ星ぼし
ほんの一瞬浮いっしゅんうかべた笑顔えがおだけで 涙なみだは止とまるんだね
撫なで下おろした指ゆび 胸むねに強つよく押おしあてた
この街まちに慣なれた証あかしか見放みはなしてるから
降ふり注そそいだ光ひかりは君きみといた宇宙うちゅう 鮮明せんめいに出会であえる
ほんの一瞬浮いっしゅんうかべた笑顔えがおだけで 涙なみだは止とまるんだね
撫なで下おろした指掴ゆびつかめずに 空くうを切きり裂さいた
有意義ゆういぎな時ときを過すごそうとも夢ゆめを見みてる
心こころごと吸すい込こまれた 砂漠さばくの止とまり木ぎ
飛とび立たつ前まえに羽根休はねやすめ風かぜが遊あそぶ 一緒いっしょにくぐって
同おなじ空そらを分わけ合あえたなら 優やさしくなれるのかな
どんな場所ばしょで耳みみを塞ふさいだって 君きみを必要ひつようとしていた
満天まんてんの星ほしを濁にごらせた目めにまばゆく
この街まちの輝かがやきに負まけない ひとつ星ぼし
ほんの一瞬浮いっしゅんうかべた笑顔えがおだけで 涙なみだは止とまるんだね
撫なで下おろした指ゆび 胸むねに強つよく押おしあてた