「靴音にSludge」の歌詞 SHAKALABBITS
2007/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
店みせのステージに立たって 掠かすれている女おんな
手てを上うえに靴鳴くつならし 潤うるんだ目め 声震こえふるわす
信しんじて望のぞみ待まった 解放かいほうされぬままで
“もう誰だれも殺あやめずに 誰だれもが憎にくしみあわずに”
そう願ねがって歌うたいながら 掠かすめた永久とわに別わかれた人ひと
そう願ねがって
フロアで恋人達こいびとたち 言葉ことばを投なげ合あって
野次やじる退屈人たいくつびと 傷きずは拡ひろがってった
叫さけび踊おどるショータイム そこら中じゅう 響ひびき渡わたる
締しめつけてる 自身じしんを梱包こんぽうしたあなたがいる
この縄なわを外はずして
自由じゆうになって 未来みらいと結むすんで歩あるけたなら
変かわれるなら
“もう誰だれも殺あやめずに 誰だれもが憎にくしみあわずに”
そう願ねがって歌うたいながら 掠かすめた情熱引じょうねつひき寄よせ
もう誰だれもいないフロアで 誰だれもが忘わすれ去さった女おんなは
手てを上あげ靴鳴くつならして 掠かすれた声振こえふるわしていた
ショータイムは続つづいている
手てを上うえに靴鳴くつならし 潤うるんだ目め 声震こえふるわす
信しんじて望のぞみ待まった 解放かいほうされぬままで
“もう誰だれも殺あやめずに 誰だれもが憎にくしみあわずに”
そう願ねがって歌うたいながら 掠かすめた永久とわに別わかれた人ひと
そう願ねがって
フロアで恋人達こいびとたち 言葉ことばを投なげ合あって
野次やじる退屈人たいくつびと 傷きずは拡ひろがってった
叫さけび踊おどるショータイム そこら中じゅう 響ひびき渡わたる
締しめつけてる 自身じしんを梱包こんぽうしたあなたがいる
この縄なわを外はずして
自由じゆうになって 未来みらいと結むすんで歩あるけたなら
変かわれるなら
“もう誰だれも殺あやめずに 誰だれもが憎にくしみあわずに”
そう願ねがって歌うたいながら 掠かすめた情熱引じょうねつひき寄よせ
もう誰だれもいないフロアで 誰だれもが忘わすれ去さった女おんなは
手てを上あげ靴鳴くつならして 掠かすれた声振こえふるわしていた
ショータイムは続つづいている