「RIGEL」の歌詞 SHAKALABBITS
2005/10/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに触ふれられた記憶きおくを失なくしてる
愛あいされてるなんて思おもう隙すきもなかった
見果みはてぬ夢ゆめと共ともに消きえた君きみは今いまでも
小ちいさな星ほしでリリース・ミーを
歌うたいつづけてるんだろうか
誰だれもが愛あいした声こえさえも
思おもい出だすことができない
君きみに触ふれられた記憶きおくを失なくしても
いつの間まにか運命うんめいは共鳴きょうめいしあっていた
吹ふきすさぶ風かぜがちぎれて
取とり残のこされた孤独こどくな音おと
流ながれるはずのない涙なみだが零こぼれた夜よる
君きみにもう会あえないと知しって
立たち尽つくしたリゲルの下した
手てのひらで顔かおを塞ふさいで
何度なんども名前なまえを呼よんでいた
見果みはてぬ夢ゆめと共ともに消きえた
かけらをきつく握にぎりしめて
流ながれるはずのない涙なみだが零こぼれた夜よる
君きみにもう会あえないと知しって
立たち尽つくしたリゲルの下した
あたしはこうして歌うたいながら
君きみの思おもいまで生いきよう
小ちいさな星ほしまで届とどいて…
愛あいされてるなんて思おもう隙すきもなかった
見果みはてぬ夢ゆめと共ともに消きえた君きみは今いまでも
小ちいさな星ほしでリリース・ミーを
歌うたいつづけてるんだろうか
誰だれもが愛あいした声こえさえも
思おもい出だすことができない
君きみに触ふれられた記憶きおくを失なくしても
いつの間まにか運命うんめいは共鳴きょうめいしあっていた
吹ふきすさぶ風かぜがちぎれて
取とり残のこされた孤独こどくな音おと
流ながれるはずのない涙なみだが零こぼれた夜よる
君きみにもう会あえないと知しって
立たち尽つくしたリゲルの下した
手てのひらで顔かおを塞ふさいで
何度なんども名前なまえを呼よんでいた
見果みはてぬ夢ゆめと共ともに消きえた
かけらをきつく握にぎりしめて
流ながれるはずのない涙なみだが零こぼれた夜よる
君きみにもう会あえないと知しって
立たち尽つくしたリゲルの下した
あたしはこうして歌うたいながら
君きみの思おもいまで生いきよう
小ちいさな星ほしまで届とどいて…