「Raise up」の歌詞 SHAKALABBITS
2007/3/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
前髪まえがみカーテンから 覗のぞいた溺おぼれる魚さかな
銀色ぎんいろい瞳めなびかせて 漂ただよいがはじく
騙だますことはできないから
流ながれるだけの時間じかんさえも
灰色はいいろい瞳め 馴染なじまぬように
吐息といきを押おし殺ころして
頼たよりなく透明とうめいな道みちの上うえ
間違まちがいだらけでいい
うねり波打なみうつイメージのままに
ネジを巻まき箱はこの中なか 宝石ほうせきと眠ねむる魚さかな
真まっ白しろい砂すなのカバーまで
抱だきしめ旅たびに出でよう
駆かけ抜ぬける 手探てさぐりで今いま
苛立いらだつ日々嘆ひびなげいて
伏ふせる自分じぶんに手てを振ふる時とき
銀色ぎんいろい月つき 背せにした
巡めぐり会あえる様よう
リフレイン 咲さき誇ほこる唄うた
枯かれないように
果はてしなく透明とうめいな未知みちの上うえ
間違まちがいだらけでいい
自由じゆうに引ひけるイメージのままに
駆かけ抜ぬけて 今いままでも何度なんど
失望しつぼうと手てを繋つないでたんだ
手放てばなす時ときを知しって 人ひとは生いきてる
銀色ぎんいろい瞳めなびかせて 漂ただよいがはじく
騙だますことはできないから
流ながれるだけの時間じかんさえも
灰色はいいろい瞳め 馴染なじまぬように
吐息といきを押おし殺ころして
頼たよりなく透明とうめいな道みちの上うえ
間違まちがいだらけでいい
うねり波打なみうつイメージのままに
ネジを巻まき箱はこの中なか 宝石ほうせきと眠ねむる魚さかな
真まっ白しろい砂すなのカバーまで
抱だきしめ旅たびに出でよう
駆かけ抜ぬける 手探てさぐりで今いま
苛立いらだつ日々嘆ひびなげいて
伏ふせる自分じぶんに手てを振ふる時とき
銀色ぎんいろい月つき 背せにした
巡めぐり会あえる様よう
リフレイン 咲さき誇ほこる唄うた
枯かれないように
果はてしなく透明とうめいな未知みちの上うえ
間違まちがいだらけでいい
自由じゆうに引ひけるイメージのままに
駆かけ抜ぬけて 今いままでも何度なんど
失望しつぼうと手てを繋つないでたんだ
手放てばなす時ときを知しって 人ひとは生いきてる