「Walk Over the Rainbow」の歌詞 SHAKALABBITS
2008/9/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
戦場せんじょうで生いき延のびたバニーカクタス くたびれて笑わらうよ
相容あいいれない群むれに酸素さんそわずか 闇雲やみくもに吠ほえてる暇ひまはない
澱よどんだ奥底おくそこを晦さまして 突つき通とおした瞳ひとみに光ひかりとらえてる
まとわりついた足あしかせを今いま 蹴けり上あげて遠とおくまで飛とばすから
虹色にじいろめいた想おもいの丈たけを伝つたえなくちゃ 空そらが閉とざされる前まえに
...鬩せめぎ合あいながら 不甲斐ふがいない負おんぶに抱だっこは二度にどと寄よせつけない
透明とうめいな水みずの在処ありかまで 砂すなにまみれた足音消あしおとけさず鳴ならしてく
流ながれ急いそいだ雲くもの隙間すきま 無自覚むじかくな迎合げいごうで溢あふれてる
追おいやられても笑わらえるさ あてにならない地図逆ちずさかさまに広ひろげよう
どこであろうと色鮮いろあざやかに 固かたく結むすばれてるはずでしょ
必然ひつぜんと辿たどりつづけて 嬉うれし涙なみだで溺おぼれてみたいのさ
まとわりついた足あしかせを今いま 蹴けり上あげて遠とおくまで飛とばすから
虹色にじいろめいた想おもいの丈たけを伝つたえなくちゃ 空そらが閉とざされる前まえに
虹にじの橋架はしかけながら
相容あいいれない群むれに酸素さんそわずか 闇雲やみくもに吠ほえてる暇ひまはない
澱よどんだ奥底おくそこを晦さまして 突つき通とおした瞳ひとみに光ひかりとらえてる
まとわりついた足あしかせを今いま 蹴けり上あげて遠とおくまで飛とばすから
虹色にじいろめいた想おもいの丈たけを伝つたえなくちゃ 空そらが閉とざされる前まえに
...鬩せめぎ合あいながら 不甲斐ふがいない負おんぶに抱だっこは二度にどと寄よせつけない
透明とうめいな水みずの在処ありかまで 砂すなにまみれた足音消あしおとけさず鳴ならしてく
流ながれ急いそいだ雲くもの隙間すきま 無自覚むじかくな迎合げいごうで溢あふれてる
追おいやられても笑わらえるさ あてにならない地図逆ちずさかさまに広ひろげよう
どこであろうと色鮮いろあざやかに 固かたく結むすばれてるはずでしょ
必然ひつぜんと辿たどりつづけて 嬉うれし涙なみだで溺おぼれてみたいのさ
まとわりついた足あしかせを今いま 蹴けり上あげて遠とおくまで飛とばすから
虹色にじいろめいた想おもいの丈たけを伝つたえなくちゃ 空そらが閉とざされる前まえに
虹にじの橋架はしかけながら