「砂のオブジェ」の歌詞 SunSet Swish
1999/8/11 リリース- 作詞
- 富田勇樹
- 作曲
- 石田順三
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この楽曲へのみんなの気持ち
髪かみに触ふれながら 話はなすその仕草しぐさ
出会であったその日ひから 忘わすれられないけど
君きみの心こころはもう 別べつの人ひとに
満みたされてる 今いまも
夢ゆめで逢あえるのならば 僕ぼくは眠ねむり続つづけるから…
君きみは儚はかなく弱よわい 砂すなのオブジェ
見みている間あいだは 消きえないで
手てが触ふれた時ときに 流ながれ込こんできた
淡あわい体温ぬくもりを また感かんじたくて
君きみとすれ違ちがう度たび 待まち焦こがれても
叶かなわないよいつも
永久とわに届とどかないような 輝ひかる星ほしを見上みあげてるよ…
君きみは儚はかなく弱よわい 砂すなのオブジェ
見みているだけなら 消きえないね
抱だいて離はなさないように 強つよく君きみを掴つかもうとも…
君きみは儚はかなく弱よわい 砂すなのオブジェ
壊こわれて指ゆびから落おちていく
出会であったその日ひから 忘わすれられないけど
君きみの心こころはもう 別べつの人ひとに
満みたされてる 今いまも
夢ゆめで逢あえるのならば 僕ぼくは眠ねむり続つづけるから…
君きみは儚はかなく弱よわい 砂すなのオブジェ
見みている間あいだは 消きえないで
手てが触ふれた時ときに 流ながれ込こんできた
淡あわい体温ぬくもりを また感かんじたくて
君きみとすれ違ちがう度たび 待まち焦こがれても
叶かなわないよいつも
永久とわに届とどかないような 輝ひかる星ほしを見上みあげてるよ…
君きみは儚はかなく弱よわい 砂すなのオブジェ
見みているだけなら 消きえないね
抱だいて離はなさないように 強つよく君きみを掴つかもうとも…
君きみは儚はかなく弱よわい 砂すなのオブジェ
壊こわれて指ゆびから落おちていく