「ゆずれない Myself」の歌詞 WILD STYLE
1996/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
走はしり出だしたらとりあえず 何なにかを見みつけられるなんて
そんなことあてにしてたら とっくに置おいてきぼり
数撃かずうちゃ当あたる鉄砲玉てっぽうだまを 射うちまくってなんとかやってきた
もっとずるくなりなさいと 言いわれ続つづけてばかり
計算高けいさんだかいやつでも きっと裏うらでは泣ないてる
誰だれもみんな同おなじさ
最後さいごに一ひとつ ゆずれないもの
それを無なくさなければいい
転ころがる石いしをそう 追おい越こすほどの追おい風かぜになれ
最後さいごにいつか 笑わらえるはずさ
運うんを天てんにまかせればいい
まちがいじゃないさ 信しんじることから始はじまるから
自分じぶんを棚たなに上あげすぎて もう置おき場所ばしょもなくなった君きみ
たまには人ひとの良いいところ 探さがしてほめてごらん
自信過剰じしんかじょう・自己嫌悪じこけんお 背中合せなかあわせで生いきてる
誰だれもみんなもがいて
最高さいこうに思おもう 守まもりたいもの
それを忘わすれなければいい
乾かわいた砂すなの上うえ 高たかく芽めを出だす雑草ざっそうになれ
最高さいこうの場所ばしょが 見みつかるはずさ
運うんをよぶのも君きみしだい
その足あしを一歩いっぽ 踏ふみ出だすことから始はじまるから
最後さいごに一ひとつ ゆずれないもの
それを無なくさなければいい
転ころがる石いしをそう 追おい越こすほどの追おい風かぜになれ
最後さいごにいつか 笑わらえるはずさ
運うんを天てんにまかせればいい
まちがいじゃないさ 信しんじることから始はじまるから
そんなことあてにしてたら とっくに置おいてきぼり
数撃かずうちゃ当あたる鉄砲玉てっぽうだまを 射うちまくってなんとかやってきた
もっとずるくなりなさいと 言いわれ続つづけてばかり
計算高けいさんだかいやつでも きっと裏うらでは泣ないてる
誰だれもみんな同おなじさ
最後さいごに一ひとつ ゆずれないもの
それを無なくさなければいい
転ころがる石いしをそう 追おい越こすほどの追おい風かぜになれ
最後さいごにいつか 笑わらえるはずさ
運うんを天てんにまかせればいい
まちがいじゃないさ 信しんじることから始はじまるから
自分じぶんを棚たなに上あげすぎて もう置おき場所ばしょもなくなった君きみ
たまには人ひとの良いいところ 探さがしてほめてごらん
自信過剰じしんかじょう・自己嫌悪じこけんお 背中合せなかあわせで生いきてる
誰だれもみんなもがいて
最高さいこうに思おもう 守まもりたいもの
それを忘わすれなければいい
乾かわいた砂すなの上うえ 高たかく芽めを出だす雑草ざっそうになれ
最高さいこうの場所ばしょが 見みつかるはずさ
運うんをよぶのも君きみしだい
その足あしを一歩いっぽ 踏ふみ出だすことから始はじまるから
最後さいごに一ひとつ ゆずれないもの
それを無なくさなければいい
転ころがる石いしをそう 追おい越こすほどの追おい風かぜになれ
最後さいごにいつか 笑わらえるはずさ
運うんを天てんにまかせればいい
まちがいじゃないさ 信しんじることから始はじまるから