「誰よりも君だけに」の歌詞 WILD STYLE
1996/7/8 リリース- 作詞
- 有待雅彦
- 作曲
- 原一博
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんな宝石ほうせきより
赤あかい薔薇ばらより
最高さいこうの愛あいをあげる
見みせてくれその心こころ
階段かいだんでぶつかった
サングラス越ごしの瞳め
取とり乱みだしたのは
なぜかこっちの方ほうさ
「今いま、時間じかんがないから」
君きみは軽かるくかわす
気きが抜ぬけたビールを
飲のみほしたみたい
らしくもないけれど
そうあの時ときから
ずっと気きになっていたよ
今いままで出会であった
誰だれより一番いちばん
どんな宝石ほうせきより
赤あかい薔薇ばらより
最高さいこうの愛あいをあげる
抱だいて抱だきしめたら
純情可憐じゅんじょうかれん
最高さいこうの罪つみを犯おかそう
今いますぐ引ひき寄よせて
聞きかせたいこの鼓動こどう
「今いまから迎むかえに行いく」
強引ごういんなドライブ
シャレたプレゼントに
キザなエスコート
そんなの問題もんだいじゃない
そう愛あいし方かたも
星ほしの数かずほどあること
教おしえてあげるよ
とびきりのやつを
どんな宝石ほうせきより
赤あかい薔薇ばらより
最高さいこうの愛あいをあげる
抱だいて抱だきしめたら
変幻自在へんげんじざい
甘あまいくちづけをかわそう
何なにもためらわずに
見みせてくれその心こころ
どんな宝石ほうせきより
赤あかい薔薇ばらより
最高さいこうの愛あいをあげる
抱だいて抱だきしめたら
純情可憐じゅんじょうかれん
最高さいこうの罪つみを犯おかそう
たとえ誰だれが君きみを
奪うばうとしても
君きみに似合にあうのは僕ぼくさ
抱だいて抱だきしめたら
変幻自在へんげんじざい
甘あまいくちづけをかわそう
何なにもためらわずに
見みせてくれその心こころ
赤あかい薔薇ばらより
最高さいこうの愛あいをあげる
見みせてくれその心こころ
階段かいだんでぶつかった
サングラス越ごしの瞳め
取とり乱みだしたのは
なぜかこっちの方ほうさ
「今いま、時間じかんがないから」
君きみは軽かるくかわす
気きが抜ぬけたビールを
飲のみほしたみたい
らしくもないけれど
そうあの時ときから
ずっと気きになっていたよ
今いままで出会であった
誰だれより一番いちばん
どんな宝石ほうせきより
赤あかい薔薇ばらより
最高さいこうの愛あいをあげる
抱だいて抱だきしめたら
純情可憐じゅんじょうかれん
最高さいこうの罪つみを犯おかそう
今いますぐ引ひき寄よせて
聞きかせたいこの鼓動こどう
「今いまから迎むかえに行いく」
強引ごういんなドライブ
シャレたプレゼントに
キザなエスコート
そんなの問題もんだいじゃない
そう愛あいし方かたも
星ほしの数かずほどあること
教おしえてあげるよ
とびきりのやつを
どんな宝石ほうせきより
赤あかい薔薇ばらより
最高さいこうの愛あいをあげる
抱だいて抱だきしめたら
変幻自在へんげんじざい
甘あまいくちづけをかわそう
何なにもためらわずに
見みせてくれその心こころ
どんな宝石ほうせきより
赤あかい薔薇ばらより
最高さいこうの愛あいをあげる
抱だいて抱だきしめたら
純情可憐じゅんじょうかれん
最高さいこうの罪つみを犯おかそう
たとえ誰だれが君きみを
奪うばうとしても
君きみに似合にあうのは僕ぼくさ
抱だいて抱だきしめたら
変幻自在へんげんじざい
甘あまいくちづけをかわそう
何なにもためらわずに
見みせてくれその心こころ