「春の風」の歌詞 canna
2000/2/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
明日あしたの涙なみだは 君きみにとっておこう
うれしい時とき そばにいたい君きみだから
春はるの風かぜが吹ふく季節きせつ 新あたらしい衣替ころもがえ
髪かみを切きってやり直なおそう 夢ゆめのつづき
真まっ白しろなノート 上うえのキャップがとれてるシャーペンを
カバンにつめこみ 初はじめての学校がっこうへと急いそぐ
上履うわばきを忘わすれて くつ下したの裏うらが汚よごれた時とき
何故なぜか一人ひとりになった 気分きぶんでそのまま入学式にゅうがくしきへとうつる
何なにも解わからないまま 新あたらしい時ときが来きて
これから始はじまるドラマの中なかで 演技えんぎし続つづけよう
明日あしたの笑顔えがおは 君きみにとっておこう
悲かなしい時とき そばにいたい君きみだから
春はるの匂においが 漂ただよって来きて
僕ぼくの胸むねおどらせた うれしくて体からだが自然しぜんとおどってた
4月しがつに芽めが吹ふいたように 初はじめての僕ぼくがいて
どれくらいの月日つきひがたち 生うまれ変かわり過すごして行いく
何なにも解わからないまま 新あたらしい時ときが来きて
これから始はじまるドラマの中なかで 演技えんぎし続つづけよう
うれしい時とき そばにいたい君きみだから
春はるの風かぜが吹ふく季節きせつ 新あたらしい衣替ころもがえ
髪かみを切きってやり直なおそう 夢ゆめのつづき
真まっ白しろなノート 上うえのキャップがとれてるシャーペンを
カバンにつめこみ 初はじめての学校がっこうへと急いそぐ
上履うわばきを忘わすれて くつ下したの裏うらが汚よごれた時とき
何故なぜか一人ひとりになった 気分きぶんでそのまま入学式にゅうがくしきへとうつる
何なにも解わからないまま 新あたらしい時ときが来きて
これから始はじまるドラマの中なかで 演技えんぎし続つづけよう
明日あしたの笑顔えがおは 君きみにとっておこう
悲かなしい時とき そばにいたい君きみだから
春はるの匂においが 漂ただよって来きて
僕ぼくの胸むねおどらせた うれしくて体からだが自然しぜんとおどってた
4月しがつに芽めが吹ふいたように 初はじめての僕ぼくがいて
どれくらいの月日つきひがたち 生うまれ変かわり過すごして行いく
何なにも解わからないまま 新あたらしい時ときが来きて
これから始はじまるドラマの中なかで 演技えんぎし続つづけよう