「風の向くまま」の歌詞 canna
1999/11/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
寂さびしい夜よるはいつの日ひも
黄昏たそがれて月つきを見みる
夕ゆうべの君きみよ愛いとしくて
必かならず会あいに行いくよ
遠とおい記憶きおくの中なかに
さまよってる
数々かずかずの苦にがい
思おもい出での中なか
羽はばたかず羽根はねを
やすめてる君きみ
いつかは一緒いっしょに飛とび立たとう
必かならずきっと負まけない
気持きもちの中なかで
大空おおぞらへ唾つばを
吐はき捨すてよう Wow
まぶたにある
熱あつい夕日ゆうひは何なにか
涙なみだが教おしえてくれる
明日あしたはどうかわからない
風かぜに吹ふかれ歩あるいてく
咲さき始はじめてるカンナの花はなよ
必かならず会あいに行いくよ
誰だれもいない夜明よあけの
光浴ひかりあびて
今いままでの過去かこを
解ときはなそう
大切たいせつな物ものをつかむために
いつかは自分じぶんを
傷きずつけよう
必かならずきっと負まけない
気持きもちの中なかで
大空おおぞらへ唾つばを
吐はき捨すてよう Wow
まぶたにある
熱あつい夕日ゆうひは何なにか
涙なみだが教おしえてくれる Yeah
感かんじるままに
時ときを過すごしていく
悲かなしい言葉ことばなんか
失なくしてしまえ
やわらかなシーツに
包つつまれて
いつまでも どこまでも
眠ねむりたい
「楽たのしくない」と
君きみが言いったあの日ひに
初はじめて君きみを
叩たたいた頃ころのように
君きみよりも
泣ないていた僕ぼくだから
大切たいせつにするよ
寂さびしい夜よるはいつの日ひも
必かならず会あいに行いくよ
黄昏たそがれて月つきを見みる
夕ゆうべの君きみよ愛いとしくて
必かならず会あいに行いくよ
遠とおい記憶きおくの中なかに
さまよってる
数々かずかずの苦にがい
思おもい出での中なか
羽はばたかず羽根はねを
やすめてる君きみ
いつかは一緒いっしょに飛とび立たとう
必かならずきっと負まけない
気持きもちの中なかで
大空おおぞらへ唾つばを
吐はき捨すてよう Wow
まぶたにある
熱あつい夕日ゆうひは何なにか
涙なみだが教おしえてくれる
明日あしたはどうかわからない
風かぜに吹ふかれ歩あるいてく
咲さき始はじめてるカンナの花はなよ
必かならず会あいに行いくよ
誰だれもいない夜明よあけの
光浴ひかりあびて
今いままでの過去かこを
解ときはなそう
大切たいせつな物ものをつかむために
いつかは自分じぶんを
傷きずつけよう
必かならずきっと負まけない
気持きもちの中なかで
大空おおぞらへ唾つばを
吐はき捨すてよう Wow
まぶたにある
熱あつい夕日ゆうひは何なにか
涙なみだが教おしえてくれる Yeah
感かんじるままに
時ときを過すごしていく
悲かなしい言葉ことばなんか
失なくしてしまえ
やわらかなシーツに
包つつまれて
いつまでも どこまでも
眠ねむりたい
「楽たのしくない」と
君きみが言いったあの日ひに
初はじめて君きみを
叩たたいた頃ころのように
君きみよりも
泣ないていた僕ぼくだから
大切たいせつにするよ
寂さびしい夜よるはいつの日ひも
必かならず会あいに行いくよ