「Prism」の歌詞 chickenrace
2008/9/17 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
Flash back 思おもい出だすあの Summer time
忘わすれる事ことなんて出来できやしない
偶然ぐうぜんの君きみとの出逢であい 恋こいの予感よかんなんて淡あわい期待きたい
真夏まなつの日差ひざしに照てらされて 笑わらう君きみに心奪こころうばわれて
舞まい上あがった僕ぼくの心こころ そして始はじまった Seaside story
動うごき出だしたこの胸むねの中なか 鳴なり響ひびくリズム止とまらないように
そして僕ぼくは願ねがうよ
光ひかりが溢あふれる愛あいせるような日々ひびを 君きみと重かさねられるように
モノクロの日々ひびに 鮮あざやかな光ひかりが舞まい込こみ照てらしてくれるから
いつまでも輝かがやいて ずっと終おわらないように
Light up 待まち焦こがれてた Summer time
真夏まなつの匂においに誘さそわれて
今日きょうも君きみを連つれて出でかけたい どこまでも続つづく Seaside line
晴はれ渡わたる空そら 波打なみうち際ぎわを 歩あるき出だした僕ぼくらを包つつむよ
熱あつい太陽たいようと潮風しおかぜが打うち寄よせる波間なみまに踊おどる
焼やけた素肌すはだこの腕うでの中なか 鳴なり響ひびくリズム離はなさないように
だから僕ぼくは願ねがうよ
光ひかりが溢あふれる愛あいせるような日々ひびを 君きみと歩あるいていけるように
砂すなに描かいた Message 消きえてしまったって 僕ぼくの心こころには残のこるから
いつでも君きみを包つつもう ずっと七色なないろの愛あいで
君きみと夢見ゆめみた未来みらい 叶かなえられればいいなって そっと祈いのるよいつまでも
煌きらめく夜空よぞらの下した 時間ときが止とまればいいなって そっと流ながれる星ほしに想おもい乗のせ
僕ぼくは願ねがうよ いつまでもずっと
光ひかりが溢あふれる愛あいせるような日々ひびを 君きみと歩あるいていけるように
砂すなに描かいた Message 消きえてしまったって 僕ぼくの心こころには残のこるから
いつでも君きみを包つつもう ずっと七色なないろの愛あいで
忘わすれる事ことなんて出来できやしない
偶然ぐうぜんの君きみとの出逢であい 恋こいの予感よかんなんて淡あわい期待きたい
真夏まなつの日差ひざしに照てらされて 笑わらう君きみに心奪こころうばわれて
舞まい上あがった僕ぼくの心こころ そして始はじまった Seaside story
動うごき出だしたこの胸むねの中なか 鳴なり響ひびくリズム止とまらないように
そして僕ぼくは願ねがうよ
光ひかりが溢あふれる愛あいせるような日々ひびを 君きみと重かさねられるように
モノクロの日々ひびに 鮮あざやかな光ひかりが舞まい込こみ照てらしてくれるから
いつまでも輝かがやいて ずっと終おわらないように
Light up 待まち焦こがれてた Summer time
真夏まなつの匂においに誘さそわれて
今日きょうも君きみを連つれて出でかけたい どこまでも続つづく Seaside line
晴はれ渡わたる空そら 波打なみうち際ぎわを 歩あるき出だした僕ぼくらを包つつむよ
熱あつい太陽たいようと潮風しおかぜが打うち寄よせる波間なみまに踊おどる
焼やけた素肌すはだこの腕うでの中なか 鳴なり響ひびくリズム離はなさないように
だから僕ぼくは願ねがうよ
光ひかりが溢あふれる愛あいせるような日々ひびを 君きみと歩あるいていけるように
砂すなに描かいた Message 消きえてしまったって 僕ぼくの心こころには残のこるから
いつでも君きみを包つつもう ずっと七色なないろの愛あいで
君きみと夢見ゆめみた未来みらい 叶かなえられればいいなって そっと祈いのるよいつまでも
煌きらめく夜空よぞらの下した 時間ときが止とまればいいなって そっと流ながれる星ほしに想おもい乗のせ
僕ぼくは願ねがうよ いつまでもずっと
光ひかりが溢あふれる愛あいせるような日々ひびを 君きみと歩あるいていけるように
砂すなに描かいた Message 消きえてしまったって 僕ぼくの心こころには残のこるから
いつでも君きみを包つつもう ずっと七色なないろの愛あいで