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「もうひとつの未来」の歌詞 class

1993/11/15 リリース
作詞
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作曲
長岡成貢
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かぞえるほどしかはなしたこと
なかったきみ突然振とつぜんふ
別々べつべつぼくごしてきた
日々ひび街角まちかどかさなる

あいつの彼女かのじょきみ
なみだならってる
まわみちした二人ふたり
このよるまか

おどるようにキスをしよう
うたうようにつめて
ぎた季節きせつきみ
すべてきしめられる
昨日きのうよりすこはや
ステップであるそう
今胸いまむねおくでせつなさ
いたみはじめた

今腕いまうでのなかでねむっている
きみ吐息といき記憶きおくかす
つきらす誘惑ゆうわくわな
寝返ねがえりうつあまいうなじ

らないことならおたがいに
いくらでもあるけど
かれあっていたことに
正直しょうじきになれただけ

2人ふたりならばえてゆける
つみのこぬくもり
きみひとみなか未来みらい
かがやかせたい
明日あした朝目あさめめたら
始発電車しはつでんしゃろう
いまならきっと運命うんめい
しんじられるさ

おどるようにキスをしよう
うたうようにつめて
ぎた季節きせつきみ
すべてきしめられる
明日あした朝目あさめめたら
始発電車しはつでんしゃろう
いまならきっと運命うんめい
しんじられるさ