「セピア色の微笑」の歌詞 class
1993/7/26 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
あの時君とききみは 何なんて言いっただろう
二人過ふたりすごした 最後さいごの夜よるに
嘘うそのかけらも無なく輝かがやいてた
瞳ひとみの色いろも 思おもい出だせない
「幸しあわせだった」何なにも聞きかずに
そう耳元みみもとで囁ささやいたよね
セピア色いろの微笑びしょうだけ
僕ぼくの胸むねに残のこしたまま
季節きせつは二度にどと戻もどらないけれど
生いきてること確たしかめるように
愛あいし合あえた夜よるを越こえて
サヨナラを言いえた時ときに君きみは
永遠えいえんになった…
海沿うみぞいの ハイウェイ 黄昏たそがれる空そら
街まちの灯あかりが 溶とけ始はじめてる
風かぜの香かおりに 浮うかんだメロディー
君きみが好すきだった “I can't stop love in you”
出会であった時ときに予感よかんしていた
別わかれる事こと 知しっていたのか
セピア色いろの微笑びしょうだけ
僕ぼくの胸むねで裏返うらがえして
想おもい出でのトゲは消きえさったけれど
大切たいせつなこと忘わすれないさ
傷きずつくだけ傷きずついても
二人ふたりを優やさしく見みつめて
過すぎていった日々ひびを…
君きみは誰だれに抱だかれるのだろう
僕ぼくの知しらない夜よるの中なかで
セピア色いろの微笑びしょうだけ
僕ぼくの胸むねに残のこしたまま
季節きせつは二度にどと戻もどらないけれど
生いきてること確たしかめるように
愛あいし合あえた夜よるを越こえて
サヨナラを言いえた時ときに君きみは
永遠えいえんになった…
二人過ふたりすごした 最後さいごの夜よるに
嘘うそのかけらも無なく輝かがやいてた
瞳ひとみの色いろも 思おもい出だせない
「幸しあわせだった」何なにも聞きかずに
そう耳元みみもとで囁ささやいたよね
セピア色いろの微笑びしょうだけ
僕ぼくの胸むねに残のこしたまま
季節きせつは二度にどと戻もどらないけれど
生いきてること確たしかめるように
愛あいし合あえた夜よるを越こえて
サヨナラを言いえた時ときに君きみは
永遠えいえんになった…
海沿うみぞいの ハイウェイ 黄昏たそがれる空そら
街まちの灯あかりが 溶とけ始はじめてる
風かぜの香かおりに 浮うかんだメロディー
君きみが好すきだった “I can't stop love in you”
出会であった時ときに予感よかんしていた
別わかれる事こと 知しっていたのか
セピア色いろの微笑びしょうだけ
僕ぼくの胸むねで裏返うらがえして
想おもい出でのトゲは消きえさったけれど
大切たいせつなこと忘わすれないさ
傷きずつくだけ傷きずついても
二人ふたりを優やさしく見みつめて
過すぎていった日々ひびを…
君きみは誰だれに抱だかれるのだろう
僕ぼくの知しらない夜よるの中なかで
セピア色いろの微笑びしょうだけ
僕ぼくの胸むねに残のこしたまま
季節きせつは二度にどと戻もどらないけれど
生いきてること確たしかめるように
愛あいし合あえた夜よるを越こえて
サヨナラを言いえた時ときに君きみは
永遠えいえんになった…